「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK

  • 「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK [主婦の友社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK [主婦の友社]
販売日 2023年09月19日
シリーズ名 「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


「最近人の名前が出てこない」……あなたは大丈夫?もの忘れは脳の老化のサイン。脳を元気に働かせる方法をご紹介します!

「あれ?モノの名前がすぐに出てこない」
「冷蔵庫を開けたけど、何をとり出そうとしたんだっけ……?」
「言いたいコトバが全然出てこなくて、『あれ』『それ』が多くなってしまう……。
そんなことが続くと、「ひょっとして、ボケちゃったの?」と不安になりますよね。

でも、40代後半になればちょっとしたもの忘れは、誰にでも起こること。
もの忘れをするのは、記憶に関わる脳のほんの一部分に老化が現れただけで、
脳全体が老化したわけではありません。

ふだんの行動を振り返って、もの忘れが多くなっている、と自覚できたらチャンス!
自覚できているうちに身体を動かして、
脳を元気にはたらかせましょう。

この本では、日常生活の中でできることもたくさん紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください。


加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。
加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。
MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。
小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。
小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。
著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品