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著者 | 山田貴敏 |
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出版社名 | SMART GATE Inc. フォローする |
レーベル | アルト出版 |
販売日 | 2023年11月20日 |
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シリーズ名 | Dr.コトー診療所 愛蔵版 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 206 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
フジテレビ系TVドラマ、映画(主演:吉岡秀隆、柴咲コウ)にもなった離島医療マンガの金字塔。
【巻末にカラーカット「流れ着きしモノ」収録】
島の子供・タケヒロと山にツチノコを捜しに行ったコトー。無事、ツチノコを見つけたものの、タケヒロがツチノコに噛まれ、そのショックで2人とも崖から転落してしまう。その結果、コトーは、左肩脱臼、左脚打撲、そして、腹腔内出血を負う。脱臼と打撲ななんとかしたものの、腹腔内出血のため気絶してしまうコトー。それを見たタケヒロは土砂降りの中、島民に助けを求めるために夜の山岳地帯を疾走する。そして、なんとか、実父・剛利と再会し、コトーを診療所まで運ぶことに成功。だが、これで終わりではなかった。腹腔内出血を治療するためには外科手術が必要。だが、島にはコトーしか医師はいない。この事態にコトーは自分で自分の手術を執刀すると宣言するのだった。果たして、自分の開腹手術を自分でできるのだろうか?
コトー、正念場が続く!
<目次>第6巻
KARTE.57「Dr.コトー、避難する。」
KARTE.58「Dr.コトー、切る。」
KARTE.59「Dr.コトー、気絶する。」
KARTE.60「Dr.コトー、ふりしぼる。」
KARTE.61「Dr.コトー、逃げる。」
KARTE.62「Dr.コトー、見やぶる。」
KARTE.63「Dr.コトー、ダマされる。」
KARTE.64「Dr.コトー、説く。」
KARTE.65「Dr.コトー、切りぬける。」
KARTE.66「Dr.コトー、痺(しび)れる。」
KARTE.67「Dr.コトー、擁護(ようご)する。」
初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2001年43~51号、2002年6、7号