-
{{ product.rate_average_2dp }}
著者 | 東由宇 / 花煉 |
---|---|
出版社名 | ハーパーコリンズ・ジャパン フォローする |
レーベル | プティルファンタジーコミックス |
販売日 | 2024年08月23日 |
---|---|
シリーズ名 | 悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。【分冊版】 |
年齢指定 |
全年齢
|
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
|
ページ数 | 34 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
27.57MB
|
-
この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 [ 専用ビューアについて ]
-
この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 [ ブラウザ対応について ]
作品内容
「私、悪役令嬢だったわ……」ある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今の自分が乙女ゲームの中に出てくるライバルキャラクターであることを思い出した。その乙女ゲームの中のレイラ=ヴィヴィアンヌは、攻略対象である王太子の婚約者だけど、特にヒロインをいじめたりしていないのに、兄のルート以外では死ぬ運命という不遇なキャラ。死亡フラグを回避するためにレイラは、そもそもゲームの舞台である魔術学園に“学生として”入学しなければいいのでは?と思いつく。そう、レイラは『医務室助手』として学園に入ることを選び、攻略対象たちとヒロインと関わらないようにするが…?