ツンデレカノジョが潜在ドマゾだった話 ~こんなプレイ、全然キモチヨクなんてないんだから!~ モザイク版

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ツンデレカノジョが潜在ドマゾだった話 ~こんなプレイ、全然キモチヨクなんてないんだから!~ モザイク版 [どろっぷす!]
販売日 2024年04月19日
シリーズ名 ツンデレカノジョが潜在ドマゾだった話 ~こんなプレイ、全然キモチヨクなんてないんだから!~ モザイク版
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 283
ジャンル

作品内容

カタブツツンデレ彼女をうまいこと言いくるめて言いなりドM調教!SM解禁ついでに処女貫通!!
素質のあった彼女は戸惑いつつもマゾイキしてしまい、これにより犬も食わないラブラブハード調教性活が始まる!!
「……ねえ、航ちゃん。前から思ってたんだけどさ、最近やる気なくない? PB更新できてないよね?」
「あのな、そうは言われても……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」
PBとは、自己記録のこと。
つまり、恵美と一緒に部活やってた頃から成長してない、陸上の記録が塗り替わってない、と言っているのだ。
「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」
この一言で、身体中が燃え上がるような感覚を感じた。
何でも、言うことを聞く。何でも言いなりになる。
恵美が、俺の言いなりになる。恵美が、俺の言うことをなんでも聞いてくれる。
なんでも、俺の言うようにしてくれる。
PB出したら、なんでも言うこと聞く。
恵美の声によるこの言葉で、妙なやる気スイッチが完全に入ってしまった。
そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み、そしてついに……自己新記録を達成した。
「はあ、はあ……約束だぞ、恵美……俺は、自己新達成したぞ? 俺が達成したんだから、お前も約束を守れっ……ふふふ……ふふふふふふ……約束は約束だからな……俺は、果たした。次はお前の番だ、恵美――」
「く、っ……う、うぅう、ううっ……! わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」
恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。
そして、次のデートで――
羞恥・放置・露出・スパンキングで意地を張りつつも見事全てマゾアヘイキをキメてしまう彼女。
プレイがハードになるにつれ、心もカラダもドMに染まっていく彼女をお楽しみください♪

※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト

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