作品内容
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ひとりひとりでいることを余儀なくされているいま、
あらためて胸にせまる
谷川俊太郎の詩『ひとりひとり』。
いわさきちひろの深くやさしい絵といっしょになり、
大切にしたい1冊の絵本になりました。
ひとりでいること。
ひととつながること。
読み進むうちに、しずかな勇気がわいてきます。
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