〈物語〉シリーズ ファイナルシーズン全6冊合本版【イラストギャラリー付き】

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〈物語〉シリーズ ファイナルシーズン全6冊合本版【イラストギャラリー付き】 [講談社]
판매일 2024년 05월 17일
시리즈명 〈物語〉シリーズ ファイナルシーズン全6冊合本版【イラストギャラリー付き】
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전연령
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작품 내용

西尾維新の大人気青春怪異譚〈物語〉シリーズが合本版になって登場!
VOFAN氏によるイラストギャラリーも特別収録!

【収録作品】
『憑物語』
“頼むからひと思いに──人思いにやってくれ”
少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を精算させられていく阿良々木暦。
大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは……。
〈物語〉は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる──。

『暦物語』
美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれ続けた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二カ月はめぐり、〈物語〉はついに運命の朝を迎える。

『終物語 上』
“お前は何も知らないのよ―阿良々木。自分が何で出来ているかを知らないの”
真っ暗な瞳の高校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の始点とは……?

『終物語 中』
“神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには惜しい才能さ”
何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?

『終物語 下』
“それがきみの―青春の終わりだ”
大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった―。

『続・終物語』
“私、とっても幸せなのに――こんなの、全部嘘だって思ってる”
直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、“何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは……?
彼ら彼女らの物語の――続き。

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