もっと! すみっコぐらしのことわざ108

  • もっと! すみっコぐらしのことわざ108 [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
もっと! すみっコぐらしのことわざ108 [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 もっと! すみっコぐらしのことわざ108
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 176
ジャンル

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

すみっこにいるとなんか落ちつく…そんな人気キャラクター「すみっコぐらし」ことわざ本、第二弾。
小学校のうちに覚えておきたいことわざを、すみっコたちといっしょに楽しく覚えよう!
ことわざから連想されるすみっコぐらしのイラストとともに紹介。

<もくじ>
1章 もっとしりたい。すみっコらしいことわざ
2章 いつもいっしょだよ。応援してくれることわざ
3章 そんな日もあるさ。しょんぼりなことわざ
4章 すみっコもびっくり!? だけど、あるあるなことわざ
5章 自分はなにもの? 生き方のヒントになることわざ
6章 おへやのすみでたびきぶん。世界のことわざ

<内容>
・にげるが勝ち(1章「すみっコらしいことわざ」より)
意味:[しろくま]時と場合によっては、その場からにげたほうがよいこともある。
ひとこと:北からにげてきた、さむがりでひとみしりのくま。あったかいお茶をすみっこでのんでいるときがいちばんおちつく。

・縁の下の力持ち(2章「応援してくれることわざ」より)
意味:だれも見ていないところで、かげながら努力していることや、人のこと。
ひとこと:すみっコが、どんどん重なって……。ぺんぎん?としろくまは、大丈夫かな?

・河童に水練(3章「しょんぼりなことわざ」より)
意味:あることをよく知る人に、そのことを教えようとするのは、むだであること。
ひとこと:とかげとぺんぎん?、泳ぎが上手なふたりに泳ぎを教えるのは、ちょっと恥ずかしいね。

・海のものとも山のものともつかない(4章「あるあるなことわざ」より)
意味:物事が、これからどうなっていくのか、まったく予想ができないこと。
ひとこと:ケーキに、きゅうりをトッピング!? ぺんぎん?好みかもしれないけれど、味は想像つかないね。

・仏の顔も三度(5章「生き方のヒントになることわざ」より)
意味:どんなにやさしい人でも、何度もひどいことをされたら怒りだすものだ。
ひとこと:かわうそ、ころころしていてかわいいたぴおかとたくさん遊びたくなるよね。たぴおかはいつも無表情だけど、がまんしているのかな。

・友だちのいない人生は塩気のないピラフである [ウズベク語のことわざ](6章「世界のことわざ」より)
意味:友だちがいない人生は、つまらない人生だ、ということ。
ひとこと:友だちといっしょなら、どんなことでも楽しくなる。この気持ちは、世界共通なんだね。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品