スキーナ河の柳

  • スキーナ河の柳 [講談社]
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スキーナ河の柳 [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 スキーナ河の柳
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 144
ジャンル

作品内容

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【内容紹介・目次・著者略歴】
雄大なロッキー山脈と平行して太平洋岸を走るコースト山脈の深い山のなかに森の町テラスがある。美しい山々に囲まれ、世界で最も小さい教会が建っているテラスを訪れた著者が、紀州移民三世の家で楽しいクリスマスを送った心あた旅行記。スケッチを4点収録。
【目次】
ジュディ
フランクリンの教訓
ロッキーの雪嶺
松茸うどん
小さな森の町
プリンス・ルパトの一夜
スキーナの河霧
ミドナイト・クリスマス
星空を仰いで水泳
ボクシングデー
ベンセイシュクシュク
雪の空港
あとがき


庄野 英二
1915~1993年。児童文学者。元帝塚山学院大学学長。関西学院専門部文学部哲学科卒業。巖谷小波文芸賞受賞。小説、戯曲、詩、絵画の多方面で活躍し、関西文壇をリードした。
著書に、『子供のデッキ』『ロッテルダムの灯』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞、大阪府藝術賞)『星の牧場』(産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞)「雲の中のにじ」(NHK児童文学奨励賞)『アレン中佐のサイン』(赤い鳥文学賞)『アルファベット群島』(赤い鳥文受賞)など、多数ある。

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