7月のおはなし 七月七日はまほうの夜

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7月のおはなし 七月七日はまほうの夜 [講談社]
ผู้เขียน 石井睦美(作)  /  高橋和枝
สำนักพิมพ์ คน 講談社 ติดตาม
วันที่ขาย 17/05/2024
ชื่อซีรี่ส์ 7月のおはなし 七月七日はまほうの夜
การกำหนดอายุ
ทุกวัย
รูปแบบผลงาน
รูปแบบไฟล์
โปรแกรมอ่านนิยาย (เบราว์เซอร์เท่านั้น)
ภาษาที่รองรับ
ประเภท

เนื้อหาผลงาน

季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」。
 1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。
 七夕をテーマにした「七月七日はまほうの夜」は、ゆか、みな、りえの、女の子3人組が主人公。3人は、暑さをしのぐために行った神社で、古い小屋を見つけた。そこで出会ったおばあさんが、流れ星になって落ちてきた織姫さまだと聞かされ、「織姫さまが天に帰れますように」という願いごとを書いたたくさんの短冊を笹に飾る。すると……。

●シリーズ「おはなし12か月」の特色

・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。
・物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。
・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての場面にイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。
・巻末に収録した「まめちしきのページ」で、行事の背景も学べます。
・朝読にもぴったりのボリュームです。

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