体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に

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体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に [講談社]
autore 保阪正康  /  半藤一利  /  立花隆  /  田城明
casa editrice nome 講談社 Segui
Data di rilascio 17/05/2024
Serie 体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
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Numero di pagine. 176
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数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。日本人の体験を世界の教訓とするために。――人はいつしか記憶を美化し、記録を恣意的に読みはじめる。その誘惑に抗うものこそ知性である。

※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「≪道新フォーラム≫現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、田城明、澤地久枝、姜尚中、香山リカの各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書は2009年6月に初めて開かれたフォーラムの熱気をお届けするものです。

≪道新フォーラム≫活字化 第3弾

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