推しの美少女Vが会社の先輩だった件！？３

  • 推しの美少女Vが会社の先輩だった件！？３ [フリーハンド]

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推しの美少女Vが会社の先輩だった件！？３ [フリーハンド]
販売日 2024年05月23日
シリーズ名 推しの美少女Vが会社の先輩だった件！？
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア（ブラウザ専用）
ページ数 24
ジャンル
青年 同級生/同僚 OL サラリーマン スーツ 少女コミック オフィス/職場 ギャグ コメディ 日常/生活

作品内容

天川と山地には、共通の趣味がある。それは栢野桃のファンだということ！…の、はずなんだけど…「ごめん今日は早く帰らなきゃなんだ！」先輩と推し友達になったものの、全然推しの話ができていない。もしかして推しに対する温度感が違うのでは！？もうちょっと静かになれば先輩も話しやすくなるかな…。「昨日の桃にゃんの配信よかったですね！」いつもなら早口で圧がすごいのに、いつもと違って一言で去っていく天川。それから数日経っても栢野桃について話してこなくなった。好都合じゃないか、もともと距離をとりたかったんだし…自分に言い聞かせていたそんな時、天川が一人で書類を運ぶ姿を見かけて──推し活ドタバタストーリー第3話！

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