ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして 36

  • ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして 36 [小学館]
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ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして 36 [小学館]
Auteur 一味ゆづる
Éditeur 小学館 Suivre
Label メルト
Date de sortie 24/05/2024
Série ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして
Âge
Tous âges
Format du produit
Format de fichier
Lecteur de Manga (navigateur uniquement)
Autre
Langues prises en charge
Nombre de pages 28
Genre

Résumé du produit

絢くんが記憶喪失!?10代の頃に戻った彼は、当然私を覚えてもいない。けれど…「園村さんて俺が極道の関係者だって知ってるんですよね。どうして俺に…関わるんですか?」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!?「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!? 【※同時発売の単行本版6巻にはこちらの36話までが収録されております。意図せぬ重複購入にご注意ください。】

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