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Autor | 垣内磯子 / オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ |
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Herausgeber | 主婦の友社 Folgen |
Veröffentlicht | 31/05/2024 |
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Serie | しっぱいしたって いいんだよ |
Altersfreigabe |
Alle Altersgruppen
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Titelformat | |
Dateiformat |
Comic-Viewer (nur Browser)
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Unterstützte Sprachen | |
Anzahl der Seiten | 33 |
Genre |
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Inhalt des Titels
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お話を通して「失敗してもいい」「人を許すことが大事」ということをガストンと学ぶ。小学校入学までに身につけたい社会のルール
世界中で大人気
シリーズ累計210万部
日本でも人気のガストン・ソーシャルスキル絵本シリーズ、第2弾は、
ひとの失敗を許すことができないガストンのお話。
いとこのジョセフィーヌがしたことが許せずに、カンカンのガストン。
ところが、自分もおなじ過ちをすることで、がっくりと落ち込んでしまいます。
そんなとき、パパが「ねえ、ガストン」と語りかけてくれます。
どうする? ガストン!
ソーシャルスキルとは、社会の中で、他人との関係をきずき、生活するために必要な知恵。
親との関係、家族との関係、友だちとの関係のなかで、自分の感情に向き合うことになる幼少期。
「怒る」「泣く」「すねる」「悲しい」「さみしい」「はずかしい」……。
どんな感情も大事!
さまざな感情を味わうことでだんだんと成長する子どもたち。
そんなとき、大人にできることを、ガストンの物語を通じで知ることができます。
入園、入学など、あらたな環境に踏み出す子どもたちに、安心と勇気を!
累計8万部超『かっても まけても いいんだよ』
待望の第2弾
垣内 磯子(カキウチイソコ):東京都出身。早稲田祭学仏文科卒業。詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。小野梓記念賞、サンリオ 詩とメルヘン賞などを受賞。詩集に『春の通信簿』、絵本に『よるのとこやさん』などがある。
オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学ぶ、教育機関などでワークショップを行っている。