涙雨とセレナーデ(12)

  • 涙雨とセレナーデ(12) [講談社]
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涙雨とセレナーデ(12) [講談社]
著者 河内遙
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年06月13日
シリーズ名 涙雨とセレナーデ
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 179
ジャンル

作品内容

時をこえて出逢った、運命の人。この恋を守り抜きたい。
孝章は義母の企みにより横浜で暴漢に襲われ、雛子と武虎が誘拐される。天進に撃たれた武虎は、未来型スーツのおかげで命をとりとめ、雛子と共に陽菜が暮らす家で身をひそめることに。雛子の胸には、武虎を慕う気持ちと学ぶことの喜びがあふれていた。その頃、血脈の拗れに方を付けるため動く孝章は、一連の犯人を探り妓楼「ナンバーナイン」へ。一方、天進の行方を追って東京へ向かう陽菜と菊之進。菊之進は陽菜に思いをぶつけるのだが……。切なさが加速するタイムスリップ・ロマンス!

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