傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~(4)

  • 傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~(4) [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~(4) [講談社]
著者 友麻碧(作)  /  藤丸豆ノ介
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年07月30日
シリーズ名 傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 208
ジャンル

作品内容

生家・白蓮寺家との騒動を終え、過去を清算した菜々緒。
夜行の父にも挨拶を済ませ、本格的に紅椿家への嫁入りを控える菜々緒の前に、夜行の母・朱鷺子と兄・鷹夜が現れる。
鷹夜を溺愛する朱鷺子は夜行を毛嫌いしており、菜々緒との結婚にも反対。
夜行を「化け物」と呼ぶ朱鷺子に、菜々緒は怒りをあらわにする。
さらにはあやかしたちの動きが活発になるなど、皇都が不穏な空気に包まれる中、夜行は華族の夜会警備の際に、かつての婚約者・斎園寺しのぶと再会して―――。
※本商品は【通常版】です。
※同日発売の【特装版】には、大ボリューム32pの描き下ろし小冊子が付きます。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品