悲しみに親しむ心 対人援助のまなざし

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悲しみに親しむ心 対人援助のまなざし [木立の文庫]
autore 大築明生
casa editrice nome 木立の文庫 Segui
Data di rilascio 29/07/2024
Serie 悲しみに親しむ心 対人援助のまなざし
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Riepilogo dell'opera

人の話を聴いてふと心を動かされる時、どこか“切なさ”を伴った“親しみ”のようなものを感じることはないでしょうか? それが「悲しみ」の感覚だとして、著者はその「悲しみ」こそが、人と人がつながる要と考えます。本書は、心理相談はじめ全ての対人援助職が、日々の営みのなか保っておきたい感覚を、現実の「困りごと」場面ごとに呼び覚ましてくれます。――領域横断型の「臨床心理」オールマイティ手引書。骨子としては、タテ糸:深層心理学/ヨコ糸:ロジャーズ人間観で織られた、誰もが親しめる入門書です。

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