マタギ(4)

  • マタギ(4) [オフィス漫]
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マタギ(4) [オフィス漫]
Pengarang 矢口高雄
Nama Penerbit オフィス漫 Follow
Tanggal rilis 11/03/2014
Nama seri マタギ
Batas usia
Semua umur
Format Karya
Format file
Penampil Komik (Khusus Browser)
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 246
Genre

Konten Karya

マタギにも武道と同じく流派がある。
三四郎のいるレッチュウは、阿仁の本家・重野流だが、
シカリ(長)からそのほかに2つの流派があると聞き、
そのそれぞれの流派の昔話を三四郎は聞かされた。
…絶滅したはずの小玉流がひょっとしたらまだあるのではないか、
と予測したシカリは三四郎を不入山の奥へと調査を依頼した。
…そう、そこは人呼んで《行者返し》。だれもが驚くそれほどまでに険しい場所。
そこへ三四郎はひとり向かうのであった。
…そして、三四郎が《行者返し》で遭遇したのは、まるで監視するようにつきまとう猿。
そして怪しく動く黒い影。さらには長い女の髪が…まさか小玉流というのは…!
矢口高雄先生がお贈りする大自然の中に生きる人々、そして生命をテーマにした壮大な物語。
第五回日本漫画家協会賞大賞受賞作。完結(全4巻)!!

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