禁断のイタズラ、処女のつぐない

  • 禁断のイタズラ、処女のつぐない [秋水社ORIGINAL]
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禁断のイタズラ、処女のつぐない [秋水社ORIGINAL]
Lanzamiento 04/26/2017
Serie 禁断のイタズラ、処女のつぐない
Edad
Todas las edades
Formato del Producto
Formato del Archivo
Visor especializado
Misceláneos
Sección de ChicasAmor de Adolescentes
Idiomas Admitidos
Japonés
Recuento de páginas 29
Género
Amigos de la Infancia Egocéntrico Uniforme Escuela / Academia Comedia Romántica Amor de Adolescentes
Tamaño del Archivo
12,6MB

Resumen del producto

倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。
それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った
「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、
もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。
神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。
その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で
「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」
と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ!
そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外して
ブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。
もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。
裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて
「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、
倫香は何かヘンな気持ちになってきて…

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