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販売日 | 2017年07月16日 |
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シリーズ名 | 山奥の農村で男女6人マンガ描いてます |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 160 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
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お金のない漫画家志望の男女6人が選んだのは山奥の限界集落。自給自足の農村暮らしは果たして“ラブワゴン”になるか!?
バスは1日2本。トイレは汲み取り式。築150年の古民家。
そんな“絵に描いた”ようなド田舎に2016年4月、
漫画家を目指す男子3人、女子3人が移住し、集団生活をはじめました。
なんで、こんな山奥で? 答えは簡単!新人漫画家はお金がない。
お金がないならないなりの生活をすればいい!そう自給自足!ってわけです。
山口県周南市大道理地区。
山陽の中山間地域の中でも住民約400人と過疎化が深刻な限界集落。
そこでマンガ家志望の男女6人の若者が畑を耕し、野菜を作り、
地域活性化を目指すコミックエッセイ。
現代社会から隔離された山奥の古民家は
果たして“ラブワゴン”になるのか!?そこに愛は生まれるのか!?
本作はWEBコミックサイト「コミカワ」にて連載中
「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」を
加筆修正し改題のうえ、単行本化。
矢尾 いっちょ:2016年3月YICキャリアデザイン専門学校マンガ科卒業。
同年4月より大道理まんが村へ入村。
10月ウェブコミック「コミカワ」にて「太陽よ、父と呼べ」を発表。
直後にエールを受賞し、
同サイトにて2017年1月「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」でデビュー。