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저자 | 荒木ちえ |
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출판사명 | エートゥシー・プロダクション 팔로우 하기 |
라벨 | AtoC BUNKO |
판매일 | 2020년 06월 21일 |
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시리즈명 | コミッカーズ☆トリップ |
연령 지정 |
전연령
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작품 형식 | |
파일 형식 |
전용 뷰어
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대응 언어 | |
페이지 수 | 80 |
장르 | |
파일 용량 |
4.6MB
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작품 내용
漫画家とは何か。漫画とは何か。面白い漫画を描いて、売れっ子になるにはどうしたら良いのか――。
デビューはしたものの伸び悩む漫画家、主人公の高田一夫。自分にしかかけない面白い漫画とは何かを、日々考えすぎて、脳内トリップという名の現実逃避を繰り返す。
ある日、一夫は売れっ子漫画家『馬場一子』というキャラクターの登場する漫画を描き、担当編集者の巣鴨に見せる。一夫の渾身の作品を読んだ巣鴨は一夫の熱意を余所に、ボロクソなダメ出しをはじめる。自身の才能に限界を感じた一夫は…。
東京新宿区四谷、昭和の風情を色濃く残す元花街の荒木町で、『三味線流し歌う漫画家ちえ』として活躍する芸人、荒木ちえが、漫画家デビュー前に師事した小池一夫塾で学んだキャラクター原論を元に描いた、前代未聞の"漫画小説"。面白い漫画とは何か、漫画家荒木ちえの自身への問いかけでもある作品。