作品內容
ろくにあいさつもできない従妹の問題児を家で働かせることになった。全然あいさつもしないし、手伝う気もない…。ある時、先輩に叱られ翌日から出社拒否。マンションを訪ねても居留守。そこで見かねた麗子が奇襲をかけることに。鍵をあけて入ると、そこには女のコと抱き合う問題児。女のコは気まずくなりそそくさと帰る。そこで麗子は、シーツをはがし問題児の半勃ちのアソコをあらわにし、にぎってこする…「やめろ」という言葉とはウラハラに、だんだん硬くなってゆく問題児のアソコ…。そして麗子もアソコが熱くなってくるのを感じていた…。