毘沙門天様の愛し子(分冊版) 【第5話】

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毘沙門天様の愛し子(分冊版) 【第5話】 [海王社]
作者 黒井モリー
出版社名 海王社 關注
販賣日 2021年04月16日
系列名 毘沙門天様の愛し子(分冊版)
年齡指定
全年齡
作品形式
檔案形式
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其他
女性向BL
對應語言
頁數 37
分類

作品內容

泉は幼いころから毘沙門天であるテンを慕っていた。
しかし神楽木家は代々供物として生贄にされる一族だったため、
妖に狙われやすい体質の泉は、両親の他界と共に地元を離れた。
しかし大学入学のため地元に戻ってくることに。
そこで幼いころから泉を守ってきたテンと再会し、
異形のものからに触られた穢れを祓うためにと気持ちいいテクで翻弄されてしまう。
テンとずっと一緒にいたい泉だったが、人をやめることを迫られて――?

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