作品內容
全編ダミーヘッドマイク使用
track
1.(流星編)6割? 4割?
2.(流星編)やっぱり彼のターン
3.(流星編)下僕の悩み
4.(心月編)ご挨拶前夜
5.(心月編)似たもの親子
6.(心月編)愛することは息をするのと同じこと
・あらすじ
(流星編)
最近ラボでは一人の研究員が懲戒免職になり、人手が足りなくなってしまった。
その結果、今日もあなたと流星は残業をしている。
そんな現状に不満を感じる彼はあなたと自分のために「ある計画」を実行する。
(心月編)
(このお話はVol.4心月編の続きになります)
あの後、あなたと心月は婚約者同士になった。
ある日のこと、ルッチキーオ会長の彼の父に婚約の報告をするために、2人は父のいる海辺の別荘に向かう。
そこで語られた会社運営に関することで、彼と父の意見は微妙に食い違いを見せるのだが──
・キャラクタープロフィール
・キャラクタープロフィール
高城流星(たかしろりゅうせい)CV:テトラポット登
ルッチキーオ・ラボの研究員であなたの後輩にあたる。あるプロジェクトをきっかけにあなたと恋人同士になった。
合理的で頭が切れる。料理好きで「自分があなたの細胞を作る」を信条にしており、自らを「下僕」と位置付けてあなたに尽くすことを楽しんでいる。
諏訪心月(すわみづき)CV:鷹取玲
ルッチキーオCEO(最高経営責任者)。CEO就任当初、即席秘書になったあなたと行動を共にするうちに恋仲に。
周りからの圧力にめげず、信念を持って経営改革に取り組んでいる。
やや強引な性格だがあなたにだけは弱みを見せる。
心月の父(ルッチキーオ現会長) CV:一条和矢(心月編のみに登場)
・特典「女性心理研究会」あらすじ
アソート流星編すぐ後のお話。
高城流星は久しぶりにかつてよく通っていた居酒屋に顔を出した。
すると、諏訪心月と遭遇してしまったため、酒豪の心月に呑み潰されることを警戒する。
だが、結局酔ってしまった流星は「女性心理」「かけひきの仕方」を知りたがり、心月を質問責めにする。
(通常マイク収録。※2キャラの会話という構成です)
公式サイト:https://tunaboni.jp
Twitter:@tunaboni_info