作品內容
「僕のこと、夢の中でどんな風に犯してたの?」そう言って少年は長い舌を絡ませキスしてきた。その瞬間、毒が回ったかのように全身が熱く痺れ――…!彫師をしているタカシは、ある日恩師から「恋人に刺青を入れてほしい」と頼まれる。その恋人は不思議な魅力を持つ少年で、どこか自分の初恋相手に似ていた。無邪気な笑顔で距離を詰めてくる少年を鬱陶しく感じつつも、気になって仕方ない。困惑しながら刺青を彫るが、柔らかい肌に触れる度にひどく興奮してしまい…。痛いくらいに勃起し、思いっきり○す夢まで見る始末。こいつは恩師の恋人で決して手を出してはいけない相手。これ以上近づくのは危険なのに、キレイな身体にブチ込みたくて狂っちまう…!!