作品內容
義理の姉である志のぶと同居していた主人公は、いつも口うるさい姉が留守のすきにネットに転がっているアダルトビデオを楽しむことに。すると、顔にモザイクがかかっていながら姉に似た人物が出演している動画を発見する。ホクロの位置から確信を得た瞬間、気づかぬうちに姉が帰宅、背後で茫然としていた。志のぶは「絶対内緒にしてて!」と口止めのためにフェラをして、「まだなにか言いたいなら童貞のひとつでも捨ててから言いなさいよ」と言い放ちその場を去ってしまう。驚きと悔しさに包まれた主人公はうっぷんを晴らすためにある計画を思いつく。