きみと歩くひだまりを4

  • きみと歩くひだまりを4 [KADOKAWA]

試し読み

{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
きみと歩くひだまりを4 [KADOKAWA]
著者 志村一矢  /  桐島サトシ
出版社名 KADOKAWA フォローする
レーベル 電撃文庫
販売日 2021年12月23日
シリーズ名 きみと歩くひだまりを
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア（ブラウザ専用）
ジャンル
ライトノベル

作品内容

記憶の崩壊が進行する美月は、ついに星也の記憶すら失ってしまう。美月に相棒としての価値も否定され、絶望する星也の前に現れたのは、天上院からの使い・北斗だった。「キミの身体にはニュクスの血が流れている。実験に協力するのなら、天上院に迎えてもいい」北斗の言葉に動揺する星也。天上院に行けばひなたと再会できる。しかしそれは、美月との別れを意味していた……。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品