命令されてローター前戯 スル妻たちの告白 分冊版7

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命令されてローター前戯 スル妻たちの告白 分冊版7 [電書バト]
autore 藤田素子
casa editrice nome 電書バト Segui
Data di rilascio 05/01/2022
Serie スル妻たちの告白 分冊版
Formato dell'opera.
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Lingue supportate
Numero di pagine. 24
Genere

Riepilogo dell'opera

かおりは、いつもの男から電話がくると、あわただしく支度をして家を飛び出す。
「買ってやったピンクローターを挿れてくるんだ」そう男は命令した。
ローターのスイッチ音。もう、これから抱かれる想像に溢れる蜜がとまらない。そんなかおりを怪しむ同居の舅や、不倫を噂する近所の主婦たちの声を尻目に、愛液を滴らせながら逢い引きの場所へ急ぐのだった。
約束のデパートの試着室。やがて、男がそこに滑り込込んで、約束のローターを挿入していなかったかおりを責める。「きみを可愛がってやる時間がないんだ」舐めあげられる快感に、声を殺してあえぐのだった。

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