幕末イグニッション(2)

  • 幕末イグニッション(2) [講談社]
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幕末イグニッション(2) [講談社]
著者 大間九郎(作)  /  忠見周
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2022年03月16日
シリーズ名 幕末イグニッション
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 210
ジャンル

作品内容

稀代の天才学者・佐久間象山から、小太刀日本一の腕を見込まれフランス人少女・白菊の護衛を依頼された会津藩士・佐々木只三郎。その対価、三百六十万両。少女を狙うは水戸の手先・芹沢鴨、剣聖・男谷精一郎、そして坂本竜馬。坂本竜馬の策謀で水戸の北斗・千葉周作と男谷精一郎が激突し、その裏では佐々木と芹沢が死闘を開始。白菊を巡り時代が幕末へと変容していくことに、この時はまだ誰も知る由がなかった。そして、すべての決着は佐々木の小太刀に委ねられる――! 幕末幻想活劇、いよいよクライマックスへ。

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