おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~(1)

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おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~(1) [講談社]
著者 天那光汰(作)  /  いつき楼
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2022年03月16日
シリーズ名 おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 186
ジャンル

作品内容

速見誠一郎29歳、独身。趣味は食べ歩きと、一日一冊の読書。
一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、ある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。
リリスと名乗る悪魔娘に「願いを一つ叶えてやる」と言われた誠一郎の願いは、ご飯を一緒に食べること。

平日昼間のとんかつ定食、昼食時の鶏豚白湯らーめん、店が閉まった時間にのコンビニ飯etc…。

日常の食事も、二人ならどんなごちそうよりも自由な時間。
小説家になろう発、食べ歩きグルメファンタジー!

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