ラッキースケベ神ガキ(3)

  • ラッキースケベ神ガキ(3) [プレステージ出版]
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ラッキースケベ神ガキ(3) [プレステージ出版]
販賣日 2022年07月02日
系列名 ラッキースケベ神ガキ
年齡指定
全年齡
作品形式
檔案形式
專用瀏覽器
其他
對應語言
頁數 27
分類
檔案容量
20.9MB

作品內容

俺はスーパーウルトララッキースケベ神ガキ 浅川タダシ
いつものように宇宙の真理と高いレベルでのチャネリングを行うため、体育倉庫の跳び箱の中で一人瞑想していた。

するとそこに国語教師の安西ミカ(38)と理科教師(39)がやってきて勝手に盛り上がり始めやがるじゃないか。どうやら久しぶりの不貞行為らしい。理科教師のち〇ぽに必死にむしゃぶりつく安西。コイツのこんな姿は見たことがねえ。いつも必要以上に声を荒げるただのヒスババアのくせに、こんなエロい顔もするんだな。

…だが、そのまま本番が見れると期待していたのに、理科教師の野郎は勝手に果てやがった―――。クソが。

―――――どうやら、俺のラッキースケベ道もここまでのようだ…。
そんな矢先、

ガタガタッ!
俺の秘密基地を蹴飛ばしてヒスババアが俺の顔面にエロいケツを押し付けてきやがった…。
身動きが…とれねえ。

いつもの如くヒスって喚くクソババア。もがけばもがくほど、俺のラッキースケベが発動してしまう。やめてくれ、いくら顔と身体がよくてもこいつだけはマジで無理なんだ。

お・・・

おい
おい
おい
おい

俺のビッグマグナムが
先生のプッシーと直接キッスを交わしてるじゃねえか・・・!

文句垂れながらマ〇コ締め付けてきやがるババアに俺のビッグマグナムが耐えられるはずもなく…!?
ラッキースケベ神ガキ③ 完

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