-
{{ product.rate_average_2dp }}
作者 | 相原和典 / 広井王子 |
---|---|
出版社名 | 徳間書店 關注 |
品牌 | わんぱっくコミック・リバイバル |
販賣日 | 2022年06月16日 |
---|---|
系列名 | 風の民リューバ |
年齡指定 |
全年齡
|
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
|
對應語言 | |
頁數 | 213 |
分類 | |
檔案容量 |
202.41MB
|
作品內容
魔法院の司政官の資格を得るために修行の旅に出た風の民リューバ。もともと風の民は司政官を守る務めを果たしている。修行中は魔法を禁じられているため仮面で力を封印。しかし魔物に囚われていた女盗賊フィーメルを救うために、禁じられていた魔法を使ってしまう。その頃イオの国では、魔に落ちた司政官・バクーンが魔法院に独立を要求して叛乱を起こしていた。フィーメルはバクーンから秘宝「ヒックルの玉」を奪っていた。旅を共にする二人に、狩人ダンカン、魔法院のエグゼが仲間に加わった。バクーンが居城とする迷路城に向かう戦いの過程で、リューバは「光の剣」を得る。いよいよ迷路城に乗り込んだ四人を、バクーンは「闇の剣」で迎え撃つ。二つの偉大な力がぶつかる時に「アルゲネイヤの夜」という天変地異が起こる。