役立たずと言われたので、わたしの家は独立します！ ５　〜伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました〜

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役立たずと言われたので、わたしの家は独立します！ ５　〜伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました〜 [KADOKAWA]
autore 遠野九重  /  阿倍野ちゃこ
casa editrice nome KADOKAWA Segui
Etichetta カドカワBOOKS
Data di rilascio 09/09/2022
Serie 役立たずと言われたので、わたしの家は独立します！
Età
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Lingue supportate
Giapponese
Genere
悪役令嬢 新文芸

Riepilogo dell'opera

リベルの弟ノアを加え賑やかになったフローラ達だが、イズナがリベルの母テラリスが幽閉されている敵の施設を特定！

ネコ空軍とともに番人のゴーレムを倒し助けに行くが……ベッドでのんきに寝てる!?

目覚めたテラリスはやたらノリのいい気さくなお姉さんで、フローラのこともなんだか気に入った様子。敵の情報も聞き出し、無事帰還した一行だが、下界でも仕事三昧のフローラを見かねたリベル達は、強制的に休みをとらせ皆でバーベキューをすることに！
※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました』（著：神山　りお）のお試し版が収録されています。

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