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Pengarang | 池田邦彦 / 津久田重吾(監) |
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Nama Penerbit | 小学館 Follow |
Label | ゲッサン少年サンデーコミックス |
Tanggal rilis | 22/12/2022 |
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Nama seri | 国境のエミーリャ |
Batas usia |
Semua umur
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Format Karya | |
Format file |
Penampil Komik (Khusus Browser)
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Bahasa yang didukung | |
Jumlah halaman | 193 |
Genre |
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Karya ini adalah Karya Tampilan Browser (Penampil Komik). [ Tentang Penampil Komik ]
Konten Karya
鉄道漫画の旗手・池田邦彦が挑む新境地!!
『カレチ』『甲組の徹』『グランドステーション』など、
数多くの鉄道漫画を生み出してきた池田邦彦が
新たに挑むのは「仮想戦後活劇」!
物語の舞台は、太平洋戦争末期に本土決戦を経て
「1946年1月」に敗戦を迎えた日本。
ソ連を含む各国軍によって分割占領された日本は、
やがて「日本民主共和国」と「日本国」として独立。
それぞれが東西陣営に属する国家となり、
列島には鉄のカーテンが降ろされることとなる。
両国の境界には強固な壁が建設され、
国境の街となった東京は東西に分断されてしまう。
1962年の東トウキョウ。
押上で暮らす19歳の杉浦エミーリャは
十月革命駅(旧上野駅)の人民食堂で働く女性。
その彼女が持つもうひとつの顔、
それは東から西へ人々を逃がす脱出請負人としての顔。
若くして危険な橋を渡る彼女を待つ未来は果たして!?
“可能性としての東京”を舞台に、
壁の街で自分の道を模索する人々の物語、ここに開幕。