なつのの京 ~父のソナタ~

  • なつのの京 ~父のソナタ~ [小学館]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
なつのの京 ~父のソナタ~ [小学館]
販売日 2022年12月22日
シリーズ名 なつのの京
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 170
ジャンル

作品内容

京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー

わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー!

●あらすじ
「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を−−」
バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき−−この物語が始まった。

●著者から
『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて・・・
でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品