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「Le Theatre(ル・テアトル)第2幕 本条恭太郎」 へのレビュー

    • 2023年03月07日
      レビュアーオススメ!
      さすがテトラポット登様
      もうほんとに吐息がえっちすぎてやばい
      普段の大人な感じからえっちのときの余裕の無くなる感じがたまらんたまらん

      今回のお話はヒロインちゃん(私)がラグナロクの新人女優で何故か新作公演の『魔性の女』の主役に抜擢!そこには計り知れないプレッシャーがあって。全体練習でも恭太郎さんから厳しい言葉が…。毎日のように練習後も自主練をして演じようとするヒロインちゃん!
      その日も自主練をしていたヒロインちゃんのもとへ鍵を締めに来た恭太郎さんがやって来て…。ここで『魔性の女』の演技指導と鼓舞をしてくれます。翌日以降にヒロインちゃんは自分から恭太郎さんのもとへ行き「演技指導して下さい!」「なんでもするから」とお願いしに行き色気を出すための演技指導が始まり…。
      その内容とは、カメラを置かれ服を脱げと言われて…。

      えっちなところは3回ほど本番は1回(プラス特典)
      演技指導では本番までしません!残念!!!だがそこが好き!
      私個人としては2回目の演技指導が凄かったです
      夜の公園で周りにもそういうことしている男女がいたり、それを覗きにきている人がいたり…そんな中の演技指導
      えっっっっち!!!!って感じでした
      本番?そりゃあもうね…聞けばわかるよ

      シリーズで聞いているならわかると思いますがほかの作品の彼のことも少しだけお話してくれます解像度が上がりますシリーズ作品のそういうのいいですよね!
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