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「【がるまに限定特典付】執着兄妹 双子の兄に身体を共有され快楽堕ちさせられてしまった私」 へのレビュー

    • 2024年03月13日
      念願の実兄2人×妹シチュでした!
      9割濡場なので「お兄ちゃんたちとえっちする妹を聴きたい」欲は満たせたけど、トータルの感想としては少し物足りなかったです。

      濡場は多いですが、回数が多いからか作中で既にマンネリ気味、あまり記憶に残るプレイがなかったです。
      毎回ゴム無しなのも、それだけならスルーできたけど、常に『中に出さなきゃセーフ』『安全日は中出しできる』理論でえっちするタイプだった(台詞もそれ関係多め)ので、創作物の世界とはいえちょっと萎えたました(笑)

      「どうして妹にここまで執着するの?」が作品のポイントだったと思いますが、その理由がかなり唐突かつ(一応やんわり伏線はある)、行動に対して弱めだったかな。そんな理由で!?っていう驚きはありました。

      妹が兄達に陥落する場面も、シチュエーション的に仕方がないとはいえヒロイン側のSEだけで進むので、いまいち没入できず…
      音声より、文字媒体で各登場人物の心情とか把握しながらなら楽しめそうなシナリオかなと思いました。

      良かったのは音!物
      音のSEや耳舐めの距離感が良かったです。

      あとは泰紘くんの「おいで」と「赤ちゃんみたい」という台詞が妹人格には刺さりました。
      ヒロイン曰くアレが大きいのは智晴くんの方らしいけど、それを「泰紘には絶対言うなよ」って言ってあげる智晴くんは優しいし可愛かった(笑)

      猿飛さんの演技も安定のクオリティで、今どちらが話してるの?となることは一度もなかったです。
      好きなシチュエーションだっただけに、登場人物の心情がわかりづらかったのが残念なので、SSや設定資料等があれば嬉しいなと思いました。
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