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「キャバレーと角砂糖 -1950- ジョン・カワグチ CV:土門熱【簡体中文台本/韓国語台本付属】」 へのレビュー

    • 2023年02月22日
      レビュアーオススメ!
      初めてのレビュー。レビューしたい作品は多々あるけどもすでにみなさま書かれているし私なんかがなあと思っていたのですが、筆を取らせる作品に出会いました。

      キャバレーと角砂糖。題名を初めて拝見した時から気になってたし舞台設定も戦後の明るい光がようやく差し込み始めたくらいの日本。そして登場人物は今まであまり褒められたりせず、幸せを感じたことのない似たような2人。この時点で燃え上がりました。似た2人が恋に落ちるスピードはマッハです。これはシチュクラスタなら履修済み科目。
      冒頭は穏やかなトーンの中で禁断の甘い恋が始まるので、こーれは私の性癖の一つでもあるドラッグを使った睦み合いはどうなるかと聞いたら想像以上です。(サンプル3です。これが好きならもう買っていただきたいです)
      某ドラッグの別作品の時からクスリ決めてる時の土門さんは最高だなと思っていたのですが今回はマジで盛られた?それとも経験したことある?ってなるのでそれはそれで怖い

      からのエンディング 私は自他共に認めるメリバやバッドエンド好きなのですがこれは絶対結ばれてほしいんですど!!!まぁ発表されているSSはエンディングの少し前だし、私と同じ趣味の方は脳内でこの後の展開をメリバにするもよし。もちろん甘々なものにするのもよし。これだけで値段の元は取れている気がします。

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