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「運命の灯 -蓼丸成那-(出演:猿飛総司)特典トラック付」 へのレビュー

    • 2024年04月17日
      レビュアーオススメ!
      人懐っこくて、ちょっとチャラいけど正義感は強い成那さん。欠伸で流した涙を泣いていると勘違いして追いかけてくれる程に優しい!
      しかし、所々怪しくて、謎の相手と「無事に潜入完了」「ターゲットに接触」等の不穏なワード聴いてしまう。そうなると明るい人柄にも不信感
      健診を受けてはいけない。という言葉にも、急にキスしてくるし、その後集団に強引に拐われるし、どちらを信じたらいいのか…
      真実を明かす成那さんは、人柄の変わった様な態度で語り続ける為、それでも尚不信感。
      と、いうか、近付いて来たのは生成者だからなの!?と、少しショックを受けてしまいますが、「君に惹かれてはいるけど…」の言葉に心が揺らぐ
      生成者である事を証明するための、2度目のキスでも1度目と同じように、過剰に興奮してる成那さん。だけど、本当にこれは生成者だからというだけなのでしょうか…
      興奮は高まり続け、ついに体を重ねてしまう2人
      ここは成那さんがキスや舐めるシーンがとっても多くて、完全に成那さんに体液、身体を"貪られている"といった感じ。成那さんが一気に興奮して歯止めが効かなくなって興奮してる様子が伝わる様子は、流石猿飛さん

      翌朝「おはよ」と落ち着いた様子で声をかけてくる成那さん。自分が生成者と相性がいい「媒介者」である可能性を語りますが、特異ホルモンについて語ってる時の様子と違って、何処か甘さがあり、ただの生成者の特異ホルモンにあてられ、媒介者として感度を増幅させられたというだけではないんだな、と思わせてくる
      直後に「センター」の追手に追われて命からがら逃げ出し、怪我を追った成那さんを特異ホルモンで癒し、互いの気持ちを確認しますが、最後に2人でこのホルモンを本当に役立てる研修者を探しに行こう、と誘うところが2人でこれからも一緒に居ようと約束してくれてる様でとても感動しました!

      ドラマチックかつ、濃厚なシーンも凝縮されており、大満足な作品でした

      2人が役に立ったと答えています

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