Nya recensioner

ヒロインちゃんの事お嬢様でなく、奥様呼びと言う執事では珍しい設定な感じがよきです。
CVも好きだし、執事も好きですので、購入しました。

こんな真摯な執事がいるわけないのは百も承知ですが、
ヒロインちゃん立場変わってほしいです。
すごいヒロインちゃんに惚れてるのが分かる執事さんで、
もう一途過ぎて泣けてきます。
ヒロインちゃんの笑った顔がみたいとか支えになりたいとか
もう愛されてます。
最後は、ヒロインちゃんと執事が噂になってしまい、
元通りの関係に戻ろうとヒロインちゃんから別れ?的な事言います。
多分、執事さんの事を思っての行動ですが、
それも了承した上で離れない執事さんとヒロインちゃんの未来は、
明るくあってほしいです。

特典は、本編後でないような感じがします。
是非アクツ執事とヒロインちゃんに幸せな未来希望です。
切ないお話でした。
ハッピーエンドかと思ってたので、まさかのバッドエンド?っぽいのに、
切なさが募ります。
ヒロインちゃん心変わりして、執事さんと恋仲になってよと、
切に願います。

本編ではサイコなヒカルくんの鳥籠の中からヒロインは逃げられなくなって終わっていますが、こちらの特典音声は本編のその後になります。

タイトルが「式の直前」ということで、ヒカルくんとヒロインは結婚をします。
ヒロインのウエディングドレスに興奮し、ウエディングドレス姿でえっちできるなんて今しかないと人払いをして控室でするのですが、なんとヒロインには…。


ヒロインの事情を考えて初めは優しくはするも、段々興奮し激しくピストンするのでヒロインが心配になりました…!
好きだからこそゆっくりしてあげて!!

でもヒカルくんのヒロインに対する愛情は変わらずだし、本編からこれまでの時間をヒカルくんと過ごすうちにヒロインはヒカルくんに従順になっていましたね。サイコ部分も健在!
「一番に愛してよ」ってヒカルくんのむくれるところがかわいかった。

途中使用人がドアをノックする場面では、声我慢してというのに腰は止めてくれないから、バレるかも?というスリルでドキドキしました。

ヒロインはこれからもヒカルくんの寵愛を一身に受けて、幸せに暮らすのでしょうね…

執事好きで、さらに大好きな猿飛さんの作品ということで、予告から大変楽しみにしていました!
tr.1の見習い執事の初々しい阿久津さんと、tr.2以降の奥様(ヒロイン)の些細な様子まで気を配り、屋敷の隅々まで手を通し、奥様に快適に過ごしていただける様に砕身する完璧な執事の演じ分けが素晴らしい

tr.1の時点でもう既に気持ちを隠し切れていない様子なのですが、tr.2で「お2人は想いあってなど…」と言いかけるところからも、阿久津の執事と仕える主人という立場を超えた想いが汲み取れて、胸が締め付けられる…
そのことからtr.3からの、自慰をする奥様を慰める、と、提案する阿久津さん。「気持ちを通じ合わせる訳ではないのですから…」と言うセリフ、自分の心を押し殺した表情まで瞼の裏に浮かぶようです。それでも、裏の本心は…?本当は自分が抱きたいのでは?と、期待してしまう
いざコトが始まると、やはり仕事以上の感情をのぞかせながらやっているのが解って…もうお互い素直に想いあっていると告げた方が、無駄に苦しまずに済むのに!と、焦れったい気持ちでむずむず
最中の所々挟まる阿久津の本心、気持ちがわかるセリフが切なくて切なくて…
その後、何度も体を重ねた後、いつも通り慰める、いう名目で"仕事として"奥様に迫る阿久津の様子が、完全に仕事ではなく自分の気持ちと欲に素直に従っているようで、実質的に念願の想いを通じ合わせた状況なのに、何か違う
いけない方向に向かっていると解っているのに、好きだから止められない、それが理解できるからこそ、胸が締め付けられる
「おしまい」のトラックからの阿久津の気持ちを押し殺してただの執事に戻る様子が本当に切なくて…
見習い、慣れた後、奥様と関係を持った後の猿飛さんお芝居も素晴らしく、これで終わるのは、本当に良かったのか?この先も押し殺したまま生きていけるの?と考えさせられる、余韻の続く素敵な作品でした

是非イヤホンしてください!
吐息が!切ない切羽詰まった声が!
さすがです土門さん、、
お話は切なくて、2人がこの先幸せにいて欲しいと願わずにはいられませんでした。
両片思いってなんかいいですよねー。と、過去を重ねて聴きました。
戻りたくても戻れない私の分もどうか幸せになってー。
とにかく、職人の技にため息がでちゃいます。
続編お待ちしています!

最初に駆け寄ってくるアスモちゃんの足音から楽しみにしてたんだなって感じが伝わってきてわくわく!ショッピングデートとのことでショップ内でアスモちゃんがこれも違う、こっちの方が良いかなってくるくる動き回ってるのが見て取れて最高でした。いくらでも見てられる。そしてストレート自己肯定感爆上げ言葉がもう最高ですね。アスモちゃんのそこが好きー!!!
そして後半の二人だけの時間での甘い言葉とリップ音……はわ……えっこっちが食べられる……?となる感覚は流石の一言でした。ワァ色欲の悪魔だ……!

アスモちゃんとの特別なデートの時間、最高でした!何度でも聴ける!!!

アスモちゃんが大好きなのでこのような形でシチュエーションボイスを聴くことが叶って最高でした!!
可愛いアスモちゃんが好きなので待ち合わせにパタパタとやって来るシーンや試着室の前で待つシーンなど天真爛漫な様子が伺えてとてもよかったです!また、モブ(店員)とやりとりをしている部分では普段見ているアスモちゃんとは違った一面を覗けて個人的にとてもグッときました…
ただ可愛いだけで終わらないのがこの作品の素晴らしい所で、レストランでのシーンでは可愛いのに色っぽくじゃれついてくるアスモちゃんにただただドキドキでパニック状態でした…そして色欲の悪魔の本領発揮と言わんばかりに最後のイルミネーションの「いい事教えてあげる」からのくだりででトドメを刺されましたありがとうございます…
obey me!を知ってる方も知らない方もぜひこの可愛い声で翻弄されてドキドキしてほしいです…!