Nuove recensioni

依旧是日常向的一部作品,和以往不同的是本作男女主已婚十年。本以为会走情绪稳定的平淡路线,但貌似又猜错了...
开头男主休假在家远程办公,中途女主送咖啡误入镜,其他人夸奖夫人漂亮,他尽管为妻子而感到骄傲,同时也坦白被别人看到爱人休息时间的可爱姿态令他感到不爽。这是独占欲吧,这就是独占欲吧.jpg
还有诱导女主问出工作和她哪个更重要这种话,然后得意地回答当然是你,自然而然哐哐输出一大堆情话,真的好幼稚...还有结婚纪念日为了给妻子一个惊喜,瞒着她去学花艺,结果被误以为是出轨,把妻子惹哭了,又慌慌张张地哄,真的很笨蛋狗勾...
另外车也好涩,互相抚摸身体的和缓做爱,以及午间休息时间不仅仅满足于接吻的激烈(?)制服车震,还有特典什么也不做的休息日的轻松时刻,以及pk特闻到陌生香水味的吃醋梗,尽管已婚很久,身体和情感需求也依然很高捏...
总之是非常喜欢的作品!

わーーーーーーーい………複数ある片想い矢印の一番根っこにいる人大好きなので、両手を挙げて成仏してきます………
事情を知る前、「またみんなで集まろう」という約束が果たせなくなり、純粋な思いが柵になってしまった系か…!?もうこの時点で切ないのですが…!?と泣きそうになっていたのですが、事情が事情だった!!!
個人的にサビがトラック3ですが……………こういうのを一生聴きたいです。予想を遥かに上回る重たい事情だった………
トラック2で「タケルゥ…!早く戻って来い、約束しただろ…!」→トラック3で「タケル、GO TO HELL!!!!!」
と、見事にこちらの気持ちを掌返しさせてきたシナリオが素晴らしかったです。
岡崎さんは本気で二人に幸せになってほしかったんだぞ!?!?いい加減にしてくれる!?!?ねえ、二人とも大好きだったんだよ!?(タケルの胸ぐらを掴んで思い切り揺さぶりまくるの図)
いや、タケルも元々悪い人ではなかったし、最後も悪い人ではなかったんだろうけどな…ずーっと道を踏み外さずに生きるのって難しいよね…
このシリーズ作品の主人公4人のうち、岡崎さんだけ時間が止まっていたけれど(いや、町宮さんもこの作品ではゴミ捨てに来てただけだった気がするけど)、ヒロインの帰郷のおかげで前に踏み出せて、本当に良かったです。

タイトル通りめちゃくちゃ性的DVされるのかなーうわーーと思いワクワクしてききましたが、きつい接し方や過度に暴力的な要素などはないです!なので普段いちゃラブしか聴いていないバイオレンス耐性がない方でも安心して聞けます!
普段の会話する時は声が低く少し怖い雰囲気があるのですが、実際の最中は普段よりも声が高くなる感じが可愛く思える面もあります。声がとても良いのでぜひサンプルからでも興味を持ったらきいてみることをおすすめします!

この旦那さんください!
やばいっていうより最高でしょ!?
10年経ってもこんなにも愛してくれて求めてくれるなんて冥利に尽きるっ

冒頭から熊肉さんのエロ吐息摂取できるなんて得でしかない

イケメンで物腰柔らかで、おうちのこともできちゃうスパダリで絶倫w
性欲強くても他の女性になんて目もくれず、一途に奥さん溺愛の愛妻家なんて理想のかたまりだな

うなじへのキスマがとっても好きだ

体験版でも聴いてるのに、禁欲中のエロ空耳がおかしくてしかたないww
体験版だけで想像する何十倍何百倍も睦さんがエロかった!!!!
エロそうに見えない人が特別な人にだけ見せるエロさがとってもどエロいっていうのがたまらねっす
そういうタイプを熊肉さんのお声だからこそ説得力持たせてる気がしますね

特典のコスプレえっちめっちゃ良かった!
睦さんの教師役が良すぎて蕩けた...
エロ教師役板につきすぎじゃない!?w
にしても遅漏にできるにもほどがあるなw
何回イかせられちゃったんだろうねえw
睦さんには時間制限も設けなきゃだめですね、しんじゃうw

特典音声込みで総尺76分
性格穏やか、口調は敬語で奥さんとのセックス大好き旦那様
熊肉さんのお声で魅力は倍増!
ずっと聴きたかった作品だけに大満足!
最高すぎる作品でした!

ある出来事をずっと忘れられずにいた耀司くんの切ない想いに胸が締め付けられました。
現在だけでなく回想シーンがあることによって、彼が抱えてきたものの大きさをはっきりと感じられました。そこに感情的なお芝居が加わることによって、切なさ倍増で!初めて聴いた時は思わず涙してしまいました。

10年もの間お互いに色々な気持ちを抱えてきた二人でしたが、エンディングではこれからは未来のことも考えて前向きに生きようとする姿勢を感じられました。

過去の大人の夏休みシリーズも拝聴してきましたが、確かに今年のおと夏は切なかったです!聴き終えた後、しばらくは余韻に浸っていました。
心に残る素敵な作品をありがとうございました!

I’m usually not a fan of threesome works, but to my big surprise I found myself to really like this one. At first I give credit for the voice acting job of Tetrapod Noboru-san and Yotsuya Cider-san. Usually one of the problems for me in 3P works is that the voices of seiyuus interfere each other so it is really difficult to listen. But not in this work; their voices go well together and neither of them overpowers the other. Somehow their voices also fit very well to the characters as an arrogant prince and loyal servant. I also liked this work because of the characters and their relationship with each other. Strating with the arrogant prince Ramiu who seems the get pleasure from embarring others. Deep down, however, he wants to experience true love with heroine, yet he is ready to give up if the heroine chooses Ifurasu. Ifurasu is the prince’s loyal servant who loves the heroine, but is ready to give up on her for the sake of prince and heroine’s happiness. And to their surpire the heroine wants to love and be happy with the both of them (I can understand why). Though a tint of possessiveness or jealousy can be detected between the two male characters at the end of the story (especially from Ifurasu), it is pleasamtly happy ending for everyone. The reason I liked this story, despite it being a threesome work, is that there was no bitter ill feelings between the characters. Please listen this work and enjoy.

私は比較的同い年や年下の彼の作品を好んで聴いていました。理由はこういう作品の性質上、「歳上なのに分別ないのか…!?」とつい考えてしまうからなのですが、本作はすんなり受け入れられる優しい年上の彼でした。
ヒロインがしっかりちゃんと好き…というのも大きいのかもしれません。
従業員寮でヒロインから想いを告げ、そのままらぶらぶえっちに突入。ちゃんとゴムしてくれます。素晴らしい!
長年の片想いに決着をつけ、幸せになれて良かったね!!!


…という単純ストーリーで終わらないのが、大人の夏休みシリーズ。


ヒロインは好きで好きでたまらないが、「抱いたことを後悔している。」とか「男は愛してなくても抱ける。」なんて言われてしまうヒロイン。彼が本心で言ってる訳ではないのはなんとなく察するものの、これは辛い…。
でもここで折れるヒロインではありません。最後でいいからとこちらから動きます。あぁ、切ないっ。
これだけ好きなのに。これだけ愛し合っているのに。大人は気持ちだけでは前に進めないこともある。そんな辛さをひしひしと感じました。
Tr4の最後の方、「まだ終わりたくない」の一ノ瀬さんのお芝居、本当に素敵でした。もう感情がぐっちゃぐちゃです。

別れて自棄になってお酒飲みすぎちゃう系若女将ヒロインも健気で可愛い。その一件でやっと素直になった彼。ヒロインのために土下座までしてくれます。その修羅場、見たかった…!
ここがスパダリたる所以なんでしょうね…。

そして最後のトラックには、私の癖ヒロインからのキス受けがっっっ。あぁぁっ、ここで私の理性は砕け散りましたね。ありがとうございます。

もう末長くいちゃらぶしてください!
最後に、ヒロインのやり方“お嬢さん”なのツボ過ぎました。

The way I would describe this work is… as sweet as cotton candy. A sweet story where the character tenderly and patiently teaches the heroine with his touch after she boldly asks him a favor. Personally I would have like to have some sort of drama twist at some point during the story, and there were some parts that made my hope rise up. But it went smoothly right to the end without anything major happening. Still, a very nice work to listen to all those who like Domon Netsu-san’s work. No matter which role he does, he always does it perfectly.