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第一遍听完的时候还抱着一丝希望,虽然做了很多疯狂的事情,但他最后选择穿上警服离开,是为了最后给女主留下一些好的印象?或者内心还是向往光明?他说了不会去死,或许真的能在最初的地方放下重新开始?他两次对女主动粗,在女主抵抗的时候拔枪抵在头上,在女主质问他被绑的孩子和他有没有关系的时候威胁掐碎喉咙,这两次的动粗会是因为女主挑战了他的底线吗,他不愿意看见女主对他的排斥,或许也接受不了虚假正义的自己?既然是开放式结局的话我宁愿往好处想,在翻看大家的赏析的时候注意到除了音频外还有别的特典,dlsound是没有显示的,打开了网页,悬着的心彻底死了。
第二遍听下来更直接的感受到他是个纯粹的疯子,所有的一切都是为了接近女主,口中的正义是扭曲的,一切都是为了变成女主喜欢的样子,但他终究还是不愿意看见女主痛苦的样子,选择了离开,或许,他的心底还是保留了一丝正义的。

非常喜欢的一部,可以说是我这半年来的纯爱第一

土门热老师这部的声线很独特,尾音的处理很朦胧,加上御曹司那股又蠢又蠢又死缠烂打的纯爱劲,感觉他说的每一句都在单膝下跪跟你表白,甚至能感觉到他的眼神,那种温柔的有点笨笨的,带有温度的眼神轻轻蹭过你的额头和眼角
bk画的跟霸总一样到底在诈骗谁啊!不过bk那种精英感也剧情里也确实是融合的很好

这部的剧情很简单通顺,没有什么设定和悬疑,就是非偶然的遇到了6年前单恋自己然后做过一夜情的男主御曹司,然后他直接猛猛表白,并且说已经等待女主十年,他愿意继续等

虽然即便说了这样的话,但是在没有得到女主同意之前他非常自然的给予了女主让人舒适的距离感,这段距离是他自己向后退的,他就这样默默的在一步之外等待女主回头

这部最大的特点是可以一部吃到两种声线,第二轨是六年前一夜晴的回忆视角,土门老师用了很轻爽温和的声线,有种这就是男主年轻时会有的声音,这样的感觉。演的真的很细腻

剧情我就不说更多了,只能说是一部让人听得很开心很放松的剧本,御曹司会俏皮又温柔的逗你开心,闭上眼睛的时候感觉剧本里的天气一定是一个很好的晴天☀️

我实在是太喜欢御曹司的人设以及土门热老师对这种人设的处理,我不知道他怎么做到的深情得这么温柔又自然,只是听声音却能感觉到男主的眼神和表情。在那么温暖的阳光下他说自己不是狗狗是大野狼,学狼叫然后被自己逗笑,而我反应过来的时候发现自己也已经笑起来了。御曹司是有这样魅力的角色。一个会让你觉得开心,忍不住轻轻笑起来嗔怪他的角色
做起来的时候也是,因为爱了太多年而稍微有点失控,那种除了你以外全世界都被排除在外的浓郁的爱,你睁开眼睛去看,只会发现他的眼睛里只有你一个人的倒影。
我不知道该怎么更多的去形容这种感受,一定要总结就是,早晨新开的花的花瓣上 一滴露水折射的虹光,你想要分享给他的时候,他正在低头轻吻你的额头

重厚なBGMつきの作品です。
シリアス調。

ボリュームは全5トラック=約1時間。

作中でヒロインの家の設定など語られないままR18です。
あらすじもろもろ未読で聴いちゃうと「え?」になるため
事前にReadMeテキストか、作品内容の≪Introduction≫を読んでおいた方がいいかなと…
(あらすじ未読派が自分だけだったらすみません汗)

tr3のR18はささやきと吐息多め。
衣擦れやベッドの軋む音も多めで大変エッロかったです。

tr4でダークな展開あり。怖。
作品が作品なら誰か4にそう。
寒くなりたい夏に聴くといいかもですね!(震え)

最終tr5のR18は吐息が耳にかかるほどの激しさ。
驚愕の事実も明かされ、ちょっとした鬱です。

重めのお話を聴きたい方には刺さる作品なのではないかと…

土門さんはどこまで進化するんでしょう?
ジワジワくる不穏な空気から、一気に狂気が爆発する過程は必聴です

強姦 監禁 暴力シーンがありますので、苦手な方はご注意ください
ハイスペ元カレの壊れた執着は留まることを知らず、それに捕まったヒロインに逃げ場はありません
特典まで見事に(?)救いがなく、終始コンセプトがぶれないところが潔いです

もー、とっても良かったです。

タイトルにもある通り、ちゃんと溺愛でした。甘々でした。
疲れている時に染み渡ります。

お声も落ち着く低音だし、シチュも何もかも最高で「これを求めてた!」という感じにドンピシャでした!

1つ1つのトラックも20分前後でちょうどいい長さで聴きやすかったです!

オススメなので迷ってる方はぜひ購入してください!

素敵な作品をありがとうございました。

こじらせ御曹司千秋くんの十年目の懇願愛を聴いてとても素敵でした。
いっぱい千秋くんに愛される作品で本編と特典には、たくさんの千秋くんの愛が溢れていました。
心が満たされ幸せな気持ちです。
何度も聴きたい作品です。


大好きなシーンありますが
千秋くんと電話をするシーンでは実際に千秋くんとお話できる感覚でヒロインちゃん気分を味わえます。
千秋くんのお声に心はドキドキ・キュンです。

千秋くんは六年前にヒロインちゃんと一夜を共に過ごしますがヒロインちゃんをたっぷり可愛がり耳もとの優しい囁きとヒロインちゃんの自信を取り戻すような優しい言葉で優しく抱いてくれます。
聴いていて素敵で幸せな気持ちになれるシーンです。

大きな出来事もありますが千秋くんの想いが実る瞬間の土門熱様の演技は素晴らしくとても感動しました。
聴いている自分も千秋くんの気持ちに寄り添いながら嬉しく思う気持ちは忘れられないです。

特典最高すぎて幸せです。
特典の最後にヒロインちゃんを◯◯するシーンは心がキュンキュンしました。
素敵で愛されてるって思える様子です。

堂島千秋さん役の土門熱様の演技、作品大好きです。

スパダリと犬感が絶妙なバランスで凄く愛されているなぁと実感します。お茶目な一面があったりたまに発する子供っぽい言葉も可愛すぎました。彼女の行動に対する反応も可愛らしくて何より土門さんの自然な演技はさすがの一言です。特に旅行のシーンは話し方がずっと優しくて甘くて彼女のことを大切に想ってくれていることが伝わってきました。

とてもとても良かったです!
あまあまな旦那さまに愛される最高な作品でした。

私は低音ボイスが好きなので凄く刺さりました…

とにかく甘いし、愛されてるなって感じられるし、ちょっと意地悪(?)なところもあってとにかく最高でした。

低音ボイスが好きな方やあまあまな旦那様に愛されたい方は特にオススメです!

素敵な作品をありがとうございました!

シェアハウスのオーナーをしながら経営者としても活躍しているやり手の森野さん。
凄い方なのに腰が低いし童貞で、女性に不慣れで雄のガツガツ感があまりない男性です。

ヒロインは程よい距離感で接してくれるから、女性が苦手な森野さんでも大丈夫。むしろ“運命の人”だと惚れているっていう。

ヒロインの胸に触れて森野さんの森野さんが立っちゃったハプニングのおかげで、両想いだと判明。
初めてのキスに戸惑いつつも、「もっとして欲しい」とねだる森野さんが最高に可愛い!ヒロインの下着姿に恥じらいを見せるところも、初々しさを感じられてとても良かったです。

ディープキスを「苦しいキス」と言うところも「僕、これ好きです」と言うところもかなり可愛いし萌えました。手コキで気持ち良くなっちゃうのも可愛い。このトラックが一番好きかも。(トラック2)

初めての行為に慣れないながらも頑張る森野さんがとても素敵でした。「可愛い」「大好き」と沢山言ってくれますし、キスも多いので幸せな気持ちになれます。
そして、大きい声を出してしまった時に口を押さえて恥ずかしがる姿がかなり可愛かったです!

特典では雑誌の自分に嫉妬したり、誰にも見せたくないと独占欲を露わにする森野さんが最高でした!