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朝から夜まで来栖くんと過ごせます!起きてからもラブラブ寝る前もラブラブで幸せな1日です。せーんぱいって呼び方で感情が分かるの冬ノさん流石の演技だなと感じました笑
オムニバス形式なのでどのトラック聞いても楽しめます!最後2つのトラックがhシーンなのでボリュームもバッチリ!
来栖くんどんどん可愛く感じてきました。

予約して発売と配信をソワソワしながら待ってました!
トラック1で設定とか状況が語られるので、すんなりと物語に入り込めました。
実際にSPとかってどこまで警護ついたりするんだろう?とか、妄想したりするのちょっと楽しかったです。
今回の八神さんの声のトーンがめちゃくちゃ落ち着いていて、とてもよき!!!となりました。
なんかめっちゃピシッとお座りしてる警察犬とか、軍用犬にいるシェパードとかあとはハスキーを想像してしまい、なんか自分の中で彼は犬っぽいな…と思いながら始終聴いてました。
多分これは個人差かなりあります笑
「俺が貴女を守りますから」って落ち着いたトーンで言われるの…そりゃ、勘違いするよぉ!!!
そして一人称は俺…たまらんな???
さらに敬語キャラ…八神さんの敬語キャラってだけでもう最高!
本当に命助かりました。
個人的に三鬼くん、元警察官という事で生い立ちとかの設定がとても知りたいと思いました。
細かい所に気がついて補佐してくれたり、エナドリは駄目と体調を気遣ってくれる、しごできのスパダリでもう聴いててとても癒されるというか、最高でした…いい男すぎる。
えっちシーンは個人的にかなり耳舐めが多くてとても最高の一言。
勿論八神さんの耳舐めなので、とてもジュルジュルされました。
本当にどうやって音出してるんですか?
巨根って言ってないのに巨根ってわかるし、リップ音とてもえっちすぎて言葉にならないです。
そしてなんと言っても特典。
やばすぎた…
是非本編から続けて聴いて欲しいです。
本編後なので付き合ってる設定なのですが、敬語なしの三鬼くんが本当にやばい。
これは破壊力の塊。
私の癖である、口でされて喘ぐシーンもあるのでもう死ぬしかなかった。
契約の内容は是非聴いて確かめて欲しいです。
めっちゃ愛されます。
付き合ってからの続編が是非ほしいなぁ…と思いました。

タイトルに惹かれまくって拝聴させていただきました。
ボリュームは特典含め全6トラック=約85分です。

冒頭、「仕事で近くまで来たから」ということで、ヒロイン宅に寄ってくれる彼氏にキュン。
そこからは怒涛のあまあまモードで鼻血出ます。なんぞこれ最高←

んでもってッ!
恋愛に不慣れなヒロインを思いやって、無理強いせずにキスだけで帰ってくれるとか…!
彼氏が最大限に気を遣ってくれているのがアバババババ(語彙力)

作中で彼氏の過去の恋愛話や二人の馴れ初めも聴けるので、作品にグイグイ引き込まれました。

R18は彼氏宅にてジックリ・あまあま・ファーストプレイです。
セリフで
「お前になるべく痛い思い、させたくないから…」
「怖くないよ」
「落ち着くまで待つから」
が自分には刺さりすぎて、ため息が止まらず。

事後も気遣い満載でナニコレ最高案件でした。
(ありがとうございます&ありがとうございます)

特典は高糖度なアフターストーリー。
彼氏に気遣われながらの手コキ・フェラありで鼻血出ました。


…… まとめ ……
・タイトルに惹かれた
・彼氏から大切にされてる感をガッツリ味わいたい
・キスマつけられたい
・手コキとフェラに抵抗なし
・ゴムあり派
こんな方にはオススメの作品です。

これはいちゃらぶ好きにはたまらない…!約50分、ずっとらぶらぶであまあまなのでにやけすぎて顔が大変でした。

「ふたりで幸せになりたいの」という亘さんの言葉通り、夫婦がお互いに甘やかして、甘やかされているのがいいですね。

ビーフシチューにめっちゃ喜ぶ亘さん、亘さんの3分クッキングに拍手する奥さん、ぎゅうぎゅうだろうにソファで一緒に昼寝する二人、紅茶を一緒にふーふーする二人…。この夫婦のかわいいところを挙げたらキリがないです!

奥さんが紅茶のお礼に亘さんにキスするところからいい雰囲気になってえっちがはじまります。時間的には短いし、ゆったりしているのですが、夫婦特有の余裕のあるエロさみたいなのがすごかったです。
耳にキスし合うシーンがお気に入りです。
そして、「いま当たった…てか、当てた?」からはじまる一連の流れ…土門さんの言い方もあいまって最高です。

亘さんと奥さんが交わす何気ない会話から、二人の普段の様子や人物像が浮かび上がってくるので、作品にめちゃくちゃ深みが出てます。シナリオを書かれたいりのたまこさん、本当に天才です!

続けて「おそとでらぶらぶ編」聴いてきます!

同シリーズのby Brothersを先に購入していたのですが、湯町駆さんの作品は初めてだったので試聴を何度も聞きもう一人のお相手はテトラポット登さん!ということで購入しました。
職場の上司と同僚との三角関係はとてもとても良かったです…。2人とも焦らしに焦らすので困りますね。最高です。
上司の大地は行為に入るとS寄りになるし声も低くなるし吐息多めになるのでそれだけでもうたまりません。迷わず特典付きを買いましたが大正解なので皆さんも特典付きで買ってほしいです。

土門さんのヤンデレ初体験でした! 一見チャラそうな美容師さん、でも実は地味で自分に自信がない子の気持ちもきちんと分かる優しい人(元陰キャ)、しかし奥に狂気を秘めている……というなんとも交錯した美容師・秋山さん。土門さんの声がとてもマッチしていて、演技も素晴らしかったです。リアルに背筋が凍りました……笑

秋山さんのプロデュースによって、ヒロインはどんどん垢抜けていきます。地味な女の子にも寄り添ってくれる優しい美容師さんなら、ヒロインもそりゃあ懐いちゃいますよね。素敵なお話だなーと思って聞いていたところ、「あれれ? 様子がおかしいぞ?」と思い始めます。トラック4の終盤、ヒロインが秋山さんのSNSをフォローし始めたことに言及したところから、ちょっと空気が変わりました。

トラック5から明らかに態度が豹変し、マジで背筋が凍りました。言葉に棘はないものの、話し方が少し冷たくなっていきます。せっかくお祭りのために浴衣を着てアレンジをお願いしたのに、耳元でハサミが髪を切り落とす音がジョキジョキ響きます。怖い。ヒロインが垢抜けてから仲良くなった友人は、ヒロインのことを見た目でしか見ていない。ヒロインの全てを受け入れられるのは自分だけだと。秋山さんの狂気が大爆発してます。言葉を選ばずに言えば、めちゃくちゃメンヘラ。ヒロインに捨てられたと思い込んで、一方的に行為に及びます。首も絞められます。髪もばっさりベリショにされます。ずっと謎理論を展開してます。噛み合わない。……だけど、秋山さんの気持ちが少しだけ分かるような気もする。

彼氏(?)になった秋山さんと、秋山さんの部屋で花火を見ます。結局、秋山さんはヒロインを自分の理想の女の子にしたかっただけということ、なのか? それは少し寂しいかも……。聞き覚えた後、バカデカ感情が残るタイプのヤンデレです。

どちらと決めきることのできない優柔不断なヒロインちゃんと、同情しきれないような残念性癖男たる元春と、もう普通にヤバ男である和樹の三人の物語。この二人は相性が良いのか悪いのか──何とも言えない関係性なのが良かったです。そして、まさかのキャストトーク。同時収録だったというのが衝撃的でしたが、言われて納得の生々しさだと感じます。こんなヤバ男、和樹さんに狂わされることになるとは。人生何が起こるか分からないものですね。皆様も、ヤバい男達に人生狂わされてみませんか?

土門熱様とテトラポット登様が出てくる作品だなんて、そんなのズルすぎます。冤罪で囚われてしまったヒロインちゃんの前に現れたのは、“ド”がいくらあっても足りないぐらいドSな加虐性欲持ちのエリクと、可哀そうな人間に欲情するという歪んだ癖を持つニカノール。エリクを土門様が、ニカノールをテトラポット登様が演じられています。この設定がまず、“癖”すぎる!!しかも、キャスティングが神すぎました。えっちぃシーンのクオリティに心配は一切不要な、最高の作品でした。

しごできタイプなちょいツンツンな部下と、ヒロインである先輩のお話。飲みに行った際、部下であるカレの部屋で心霊現象が起こることを相談されたところから物語は始まります。ただ、この作品の推しポイントはなんと言っても“日常パート”です。もう、めちゃくちゃ笑えるんです。実際のやり取りが目に浮かぶようなテンポの良い会話が楽しすぎる作品でした。勿論、えっちぃシーンのクオリティも、流石のテトラポット登様。こちら、大好きな作品の一つです。