Elenco recensioni di 壁になりたい冥土

在学中に起業し、起動も上々。
バイトなんて、する必要がなかった。
たまたま入店した宝石店で、あの時の貴女を、宝石に負けないくらい、キラキラした笑顔を向けていた彼女を見つけてしまった。

綺麗な物が好きで、綺麗な物は「人」以外の何かであったのに、今までに無かった「美しいモノ」に出会ってしまった。


ヒロインさんと白石君がお付き合いしたの、手酷い振られ方をした後のこと。
あ、直近とかじゃないです。流石に振られてからお時間たっているようです。とりあえず彼女を振った野郎は色んな意味で堕ちろ。

で、傷心にも関わらず、お客に対してそんな素振りを見せず、笑顔で接客していた姿に惚れ込んだ白石君がバイト応募して、そこから猛アピールの末、お付き合いスタートしたそうです。
多分、彼女なりの線引きだったのではないでしょうか。
「白石君が20歳になるまではお酒もセックスもダメ」と条件アリ。彼が他の女性を好きになったときに･･･という彼女なりの逃げ道に見えました。

迎えた20歳の誕生日。
決して、彼女と別れることなく、そしてこの先も別れるつもりなぞ、一ミリも持っていないと気持ちをぶつけてくれます。

嫉妬にかられ、彼女に酷い事をした元カレに対し、そして、そんな男より早く出会えなかった自身に対して、悔しい、と、ポロポロこぼす言葉と涙。

「ありがとう。私を好きになってくれて」

彼女の始めては差し出せないけど、彼女の生涯と最後はきっと、白石君に差し出せるのだと、そう思わせてくれるお話でした。

異性から向けられる好意を意識してか無意識なのか不明ですが、自身に好意を持たれている、とは思わないヒロインさん。
相手と会話することが多かったり、出張先からのお土産をもらうことや、多少接触が多いかな?って気付くことはあるけど、それイコール恋愛ごととは繋げないところが鈍感。
だけど、同性からの視線や遠回しだったり直接だったりの牽制には鋭い。
王道っちゃ王道ですけど、それがイイ!

で、そんなヒロインさんを好きになった神崎 美嗣さん。
彼はヒロインさんとは逆に、恋愛ごとに鋭いというか、彼に積極的にアピールする女性が多いからこその自覚ありモテ男子。
そんな彼が数多くいる女性の一人だろう、と目を付けたヒロインさんなわけですが･･･まぁ一筋縄でいくわけないですよね!(ﾆｯｺﾘ

おまけSSのネタバレですが･･･

食事に誘えば「いいね、他は誰誘おうか?」と言われ、休日お出かけ誘えば「その日は親戚と予定があるけど、一緒に来る?」と言われ、あげくに直接彼女の好みのタイプを聞けば「んー、ラーメンかなぁ」と返され。まって、最後の返しは何を聞き間違えたの(笑)
本当に恋愛ごとに鈍感なんだなぁ･･･ってわかるヒロインさんです。
そんな彼女とお付き合いできるまで、というか、まともに告白とみなされたのは、そんなやり取りから約1年後っていう。

ヤバイ･･･そのやり取り、絶対(第三者が)楽しいやつ!kwsk!!


と、まぁ、紆余曲折あり、無事にお付き合いするわけですが･･･この期間で彼の中の彼女への想いが募りに募ってたんでしょうね。
本編中、めっちゃ彼女への好き好きアピール全開。砂糖口から出るかと思うレベル。

なのでアーチーくん(人間ver.)の取扱説明書を渡してください、切実に。(ここまでレビュタイ)

昔、動物園で出会ったヒロインさんを運命の番だと思ったアーチーくん。
彼女が番なんだから、他の雌なんていらない!他の雌と交尾なんて絶対ヤだ!!と、動物園から逃げ出して。
それから、ヒロインさんと一緒(番)になるために、神様に一生懸命お願いして、人間の姿になって、ヒロインさんの元へ訪れます。
初めは不審がって痴漢撃退技を繰り広げたり、強盗じゃないかとお金を差し出したりしていたヒロインさんですが、彼の話すエピソードに覚えがあるような･･･?とりあえずは彼をお家に連れていくことになったわけです。

で、お家連れ帰った後からが、まぁー大変。
元が動物なので、人間社会というかモロモロのルールなんて知りません。
彼女に襲い掛かること計5回以上。トラック2～6の話です。
ヒロインさんがダメって言っても聞かないし、なんなら彼女の首を咬むという行為によって、彼女を屈服させている感ある。言うて、キスマ付けているような音(演技)ですので、痛くはなさそう･･･?

お家、ベランダ、お外、彼女の勤め先、もう所構わずって表記しても間違いじゃないレベルでトゲ〇ンセ!をされちゃってます。
キャストトークでCv.一条ひらめさんも語っておりましたが、あの･･･ヒロインさん、膣内大丈夫?って心配するほどに襲われています。
ヒロインさん、今後のアーチーくんの躾、頑張ってくださいね･･･!

本編関係ないけど良太君、そのトゲトゲジャケットどこで買ったの?
ドクロが好きなのは強そうだから?
一周回らなくても可愛いからイイと思うヨ!というか、沢村さんも良太君のそういう天然なところが可愛いって思うんじゃないですかね?
オマケで言うなら島田君も良太君のこと可愛いって思っているからからかっているし、あわよくば･･･みたいに狙ってるんでしょ?ハイ、仲良し二人を見守っていましょうね～大人しく退場しようねぇ～

ジムトレーナーとしてはしっかりしている良太君だけど、プライベートになると途端にワンコっぽくなるの可愛いネ!
そんなオンオフ切り替えが可愛いから、沢村さん、よく良太君をなでなでしているんですよね!?
良太君はそれを「犬猫じゃないんですから･･･」って、ちょっと拗ねながらでも満更でもない様子で受け入れているの･･････はぁカワヨ。

年の差もあり、経験豊富な沢村さんに捨てられないように!って頑張る良太君です。
したことないフェラ頑張って、口の中に出されたザーメン見せて、言われるがままに飲みこんで。Cv.ながしまさんによる、良太君が本当に初フェラなんだって感じられる演技が最高です。
その後も自分で入れようとしてストップかけられて泣き出しちゃって、空回っているの(多分)理解して、自分が好かれているって言のをわからされて啼いちゃっているの、本当に最高でした。


ただ、感じすぎて喘いじゃってる声が音声割れっぽくなっているのが残念。それ以外は本当に好きです。

大学時代から彼女のことを好いていて、でも彼女には恋人がいたから、彼女が幸せであるのなら、そう身を引いた田中先輩。
そんな彼、大学時代から彼女のことしか目に入っていなかったんですかね。
ちょっと調べればわかった、彼女の元カレのクズさ具合。
そんなクズが、元々彼女が就職する先にいると知り、彼女の事情を知り、ならばと転職先として自身の会社へ誘っています。
とりあえずクズは一時でも彼女と付き合えた幸福を噛みしめて社会的に堕ちて二度と彼女の目に映るな人間の屑が。とか壁は思ってます(ﾆｯｺﾘ
なお、田中先輩の場合は彼女の記憶に残ることすら許しがたい行為であり、彼女の記憶を保持している、何なら彼女と付き合っていたという事実すらなかったことにしたいほど、腸が煮えくり返っているそうです。わぁ、過激(イイゾー、モットヤレー)

一見すると、とっても紳士で穏やかで、怒りの感情お持ちですか?って尋ねたくなる田中先輩を演じるCv.彩和矢さんの、まさに、彼の気持ちになっているかのような演技。
激情に駆られそうになっているのを必死に抑えつつ、それでも彼女を欲し、彼女に愛をこれでもか!と注ぎ込みたい。
そんな気持ちが一つ一つの言葉に込められている気がします。
強いって言うか重いって言うか執着って言うか囲い込みって言うか･･･ウン。
暴力的なことは一切ありませんけど、暴走している感じはあります。

現在では自サークルをお持ち、体当たり企画でお馴染み三木さん。の、初期の方の実演ボイスがコチラ!
自己紹介時ではすでに配信活動は始めていらっしゃったそうですけど、DLsite販売はこちらが初ですよね?ってことで初期分類にしといてください。
現在の三木さんと比べると何だか初々しく感じるからカワヨカワヨ。

お買い物トラックでは悩みに悩んでループしてるのが面白かったです。でも気持ちはわかる。買い物って悩むよね。
で、購入されたのは2点。使用アイテムのイラスト、何アレ、めっちゃわかりやすい構造図。妄想はかどって助かる。
三木さんも実践されて、どっちも気持ち良かったみたいですけど、1個目のバージンループはチュコチュコ音まで聞かせてくれるので耳がエロくなっちゃう危険が伴いますもっと聞かせて。
2個目の無口なあの娘は三木さんのお手手が小さいとのことで、片手では扱いきれないんですって。あー･･･ねぇ･･･(自己紹介時の身長聞いて、おおよその手の大きさ想像)

トラック4で2個とも使用して、トラック5でもう一回!って使われています。
トラック5はどっち使ったんだろう･･･体制変えて、乳首いじりながらシュキシュキイきしてたから、ループのほうかな?


現在の三木さんも面白可愛くて良きですが、この頃のちょっと初々しいというかたどたどしい三木さんも良きですよ。

トラック1,2に関しては医療行為なので、エロくなっているのは宮内くんだけです。トラック3,4はちゃんとエロ。ちゃんとって何だ(笑)

スタートは様子のおかしい宮内鳴正くんが病院に訪れるところから。
抜くのを失敗してしまったア〇ルパールを何とかしてもらおうと病院に訪れたのだとか。
あ、宮内くん、別にゲイでもバイでもありません。一応ノーマル。なのに、何でア〇ルパールを入れることになったか･･･というと、彼の職業が要因しているようです。
そう。宮内くんの職業:ジャーナリスト。
病院訪れる前日?それより前?に、彼は大人のオモチャメーカーに取材をしていまして。そこの社長からお土産と称して頂いたとのこと。
せっかくもらったのだし･･･そう、使用感を記事にしようと、彼はその身を投じ、いざ!挿入!!
はい、好奇心は猫をも殺す、ってことですよね。
余りの異物感にオモチャを抜いたものの、途中で折れた?切れた?ようで、中に残っちゃいましたとさ(笑)

で、診察しているヒロインさん。
その理由を聞いて「あー･･･よく聞くタイプの異物混入ですねぇ･･･」みたいな雰囲気で、宮内くんの直腸検査。
お医者様なので、めっちゃ普通の対応。エロい雰囲気一切なし。勝手にエロくなっているのは宮内くんだけっていう(笑)
なんやかんやでお付き合いすることになるんですけど･･･本当に始まり方それでえぇん?(笑)


宮内くん演じているのはCv.速水理人さんでして、トーク系で素をご存知の方は、随分印象が違うと感じられるのではないでしょうか。
あんなに明るい人がこんなに阿保可愛い人演じたのかっていうギャップよ。

ところでサンプルボイスのところのアイコン、なぜ尻にしたし。
間違えて尻アイコンをポチっとクリックしちゃったじゃないですか。

本編は他の方々かレビューしてくれるでしょうので、壁は特典の方を!


ヒロインさんとの勉強会中、わかりにくい例題文が出てきて、それを解決するための参考書を城崎先輩が出してきてくれるんですが･･･そう。紹介ページ上ではモザイクかかっていますが、例の購入特典である、城崎先輩の過去の学生証が出てきたんです。

ホンホン･･･城崎先輩、大学デビューしてたんですね!可愛いネ!

現在の見た目とは真逆の正統派優等生!って感じの写真みたいでして、それがチラっと見えたから、ヒロインさんも見たい見たい!って腕伸ばして彼から学生証見せてもらって。
ヒロインさんも壁と同じこと思ったらしく、先輩に「可愛いですねぇ」って笑顔で言って。

可愛いって言われて嬉しくない･･･って感じにブツくされてますけど、内心悪い気はしてないんですよね?
そんなこと言っている彼女すら、可愛い、愛しい、って思ってるんでしょ?
まぁ、少しでもカッコイイ自分、余裕のある自分を見(魅)せたいから、拗ねてる風なんですよね?ネ??

学生証出てきてからは、彼女が勉強そっちのけで学生証の城崎先輩を見つめるので、それにまで嫉妬して、「あんまり無視してると、キスすんぞ」って。そう言われてヒロインさん照れちゃうの、初々しくて良きよ。


特典にはエロ一切ありません。
ほのぼの学生カップル、勉強デートの日常切り抜き!って感じですかね。

伊集院隼人さんの第二弾にしてTE〇GA EGG6個パック、ありがとうござい待って待って待って待ってくださいまし。
前回はどちらかと言えば控えめなお国言葉でしたのに今回は初めからフルスロットルにお国言葉で話されて実演されてるだと･･･!?!!
そのテノールアルトボイスでささやかんといてウソやっぱりもっと聞かせて耳が幸せになる。
しかも聞き間違いじゃなくてやっぱりトラック1からチュコチュコオ〇ニーしながら話されてた!イき我慢してから射精すのが気持ちイイんですね可愛いかよ。

EGG使っている時は、各トラック前半強々伊集院さんって感じですけど、気持ち良さには勝てない!?って感じでイくときはちゃんとイっていい?って聞いてるんですけどそれがまた･･･可愛いんですわぁ!!!
何回かは我慢してからの深イきみたいですが、まだまだ余裕そうなところを感じられるのがしゅごい。。。

ところでEGGと言えばお馴染みの裏返して～の話。
伊集院さんも小耳に挟んだらしく、リスナー側も使ってもらえれば実質セックスしてるってことでしょ?って。
･･･せやな???(大混乱)
まぁ、壁はあくまで聞き耳を立てる側なので、誘惑に負けなかったヨ!

壁的に好きなのは4日目のシルキーEGGですね。
なめらかってところで期待していない伊集院さんがそんなことなかったってしてくれたのが良き。即落ち2コマではないですけど(笑)
一番エロかったのはやっぱり6日目ですね!後ろも使ってEGGも使って、もはやどっちがメインだったっけ?って思って笑える。


前作とは違って、トラック終わりと始まりのマイクセッティングかな?
ガサゴソ音がめちゃくちゃしたのが気になったけど、よくよく考えたらトラック切り替えとしてわざと音出していたのか?

パケイラからしてピアスバッチバチの厳つい見た目に反して可愛いモノが好きで、お気に入りのエスニック雑貨を見に寄ったお店で働いているヒロインさんに一目惚れし、
「お姉さんはお買い上げできないの?」
と、随分あからさまな言葉を掛けられたことから始まった不思議な関係。
声を掛けられたヒロインさん。初めは言葉の理解が追い付いていなかったのか、キョトンとしていたらしいです。
そこも可愛くて、ますます彼女に惚れ込んで。
お店に通い込んで真摯に彼女へ愛を告げ、ようやっと現在の同棲生活まで持ち込むことができたそうです。
ここら辺の話は陽葵さんから語られているだけなので、是非とも!前日談的な続編を!!望みます!!!

で、陽葵さん。
あくまで彼女のご両親に認められるまでは、彼女に手を出さないように･･･って気持ちでいたらしいですが、ヒロインさんはそれを知らないので、どうして手を出してくれないの?って泣きそうに。
ついには寝かしつけられないようにコーヒーという名のカフェイン入れて「さぁ、今日こそ!」って頑張ってみたのにダメで。

彼女から異性(公園デートで助けた迷子くん)の名前を聞いて、嫉妬に駆られてとうとう彼女に手を･･･!

でも、普段の陽葵くんと様子が違っているのが怖かったんですね。
ヒロインさん、仲良ししてくれたのが嬉しいのに、陽葵くんが違う人に見えて泣き出しちゃって。
それを見て一瞬で冷静になれる陽葵さん、流石ですね。
彼女を愛しているからこそ、嫉妬するし暴走しちゃうし、誰の手にも渡したくないって思って。
純愛･･･素敵･･･


レビュタイはそんな陽葵さんが寝物語として語ってくれたお話よりピックアップ!
陽葵さん(厳つい見た目だけどとっても優しい)が狼で、ヒロインさんが可愛い末っ子子ヤギってことですよね!?