Elenco recensioni di ナラタージュ

ヤンデレといえばこの作品。
ヤンデレといえば三楽さん。
最高の組み合わせ。設定が良い。内容も良い。
イラストも綺麗でいて目が沼みたいに暗いのも印象的で忘れられません。
かなり前に聴いた記憶がありまた聴きたくなり手軽に聴けるココで購入してしまいました。
両片想いとはこの事なのかな。
続編や他の作品も気になるところ。

内容がてんこ盛り。キャラクターも三人出てくるので、いろんな楽しみ方があります。
ENDの分岐やラストのネタバレともいえるトラックがあり満遍なく世界観を見渡せます。
一度聴いた後もう一度聴くとかなり印象が変わる作品。切なくなるような幸せと言うには灰色の結末。
ヒロインの複雑な過去や周りのキャラクターの一筋縄ではいかない感情が物語を混沌とさせて面白かったです。

題名がかなり不穏なので、残酷なシーンがあるのかと覚悟しました。が、序盤含めかなりほんわかした雰囲気がありました。
料理を作ってくれたり送ってくれたり、親切なので和みます。なので、不意に声が低くなったり強引になるとギャップでドキッとします。安定の三楽さん。＼(^-^)/
もちろんキメセクあります。
残酷系が苦手な方でも聴きやすいと思います。

かなり前に試聴しその時は買わなかったのですが、ずっと記憶に残っていて、結果ポチっとな。
その1、その2、その3とシリーズもの。
その3は全体的に声のトーンが重く感情が揺れるシーンがあるので物語としての波があり最終章としてとても印象的でした。
ヒロインの精神が心配になるくるいに重く盲目な愛。
行為のシーンはあっさりめ。
特典も良かったです。ヒロインに救いはありません。

初めてPCゲームを購入。ずっと気になっていた作品でした。
この価格でいいのか?と思う程、楽しめました。
ストーリが丁寧に作られているので、置いてけぼりになることなく進むことができました。
脱獄シーンで見張りに見つからないように移動するのはとてもハラハラして手に汗握りました。
続編があるのでそちらも気になります。

シリーズ第一弾!!
シリアスな雰囲気がイラストやあらすじからも漂っていて期待大でした!

ストーリー自体は短めかなという印象でしたが、物足りなさは不思議となく灰色の世界観に引き込まれました。
シリーズ物なので他の作品や特典を聴いていくことで、深まる謎や伏線を楽しんでいきたいと思います。

個人的に声優さんのたばこを吸うシーンにキュンとしました。序盤だけでしたが印象的でした。

この作品を見つけたのはかなり前だったのですが、
性春というタイトルがずっと記憶に残ってました!
思いきってポチっとなしましたが、
結果購入して良かったなと思います。

NTRものですが残酷な感じはほとんど無く、少しおバカな雰囲気がある作品だと思います。なので、無理矢理や
強烈な作品には抵抗があるという方でも聴きやすいのではと感じます。

オススメです!

タイプの違う義兄二人に責められる……
なんて、シチュエーション最高すぎます!!

ヒロインがかなり経験豊富というのも今までどんな風に責められていたのか……と想像できる要素になっていて良い!

レビュータイトルにも書いたのですが、
特典が良い!ヒロインのこれまでと心情が丁寧に描かれており、特典を読む前と後ではドラマCDが違う風に聴こえます。
ドラマCDを聴いてから特典そしてまたドラマCDと、楽しむのもおつなものかと思います。

値段が高めなので躊躇しましたが、
内容がド・ストライク!!!で結果ポチってました。

贅沢なほどアブノーマルな攻めが散らばっており、
中々探しても見つけられない作品だなと思います。

行為中に受けの心の声が入っているので、
心情が理解できる反面、少し気が削がれるのは否めなかったです。
ただ、それを差し引いても声優さんの声が素敵でした。

漫画があるということなのでそっちも検討してみようと思います!

試聴でいいなーいいなーと思っていました。
気づいたら、ポチっとな。
いつものこと……。

正確には違うけど『義理の弟と…』という設定に惹かれました。
『義理の弟』という設定は珍しくないと思いますが、この作品が類をみない作品だと感じるポイントがいくつかありました。
・僕もとい義理弟の日記からの独白。
・ヒロインの亡くなった彼氏と親友のまさかの…
この二つのポイントがこの作品の特異さを、際立たせていると感じました。
執着系やヤンデレ系は大好物なのでよく聴くのですが、この作品は義理弟の日記による独白があるので執着されることへの重さよりボタンの掛け違いから全てが狂ったようなどいしようもない切なさがあります。

ラストシーンはしばらく引きずりました。
切なく、でも最高といえる作品です。

必聴です!