Rang des Rezensenten:
401Rang
(Anzahl der Bewertungen als hilfreich:113Treffer)
Ranking nach Anzahl der Beiträge:
287Rang
(Rezensionen insgesamt:60Treffer)
05/05/2024
本編が60分くらいで、”獣”との一夜に焦点を当てた限定特典が15分くらい。
王子と”獣”の声音が楽しめるので、いろんな声を聴きたいファンの方にオススメです。
GOLDダークメルヘンで「囚われの精霊」とか「BloodBride」とか好きなかたにも刺さる気がいたします。(個人差があります)
声帯に王国でも持ってるかのような貴族ボイスが攻めても受けてもイイ声で御喘ぎくださるので、高貴な御方になんてことを…という背徳感も愉しめました。ハァ~~ありがとうございます!その吐息、謹んで吸わせていただきまスゥー…ッ
もしも動物仲良し方面かもしれないと迷っている場合は、タグにもないですし心配ないとお伝えしたいです。過激アブノーマル要素は特に無いと思います。
個人的オススメ順番なのですが、トラック4と5の間に特典を入れて聴いてみたら”獣”の存在感と解像度が上がって、本編で王子が要求してきた”とあるコト”の理由とかも色々わかりやすくなった気がしました。
全編、ぜひ大音量で聴いて鼓膜ガタガタ言わされちゃってくださいませ~!
ここから欲張りなことを書きます!
この作品にはトラック名や作品概要やキャラクタープロフィールやSSなど「文字を読まないとよく分からない人生」があります。例えばトラック1と2の間で何年か経っており恋仲になっているのですが作品内での描写はありません。なんか色々あったっぽい、くらい。
聴かせて!そこ!それ!声で!聴かせて!!ってなりました(笑)
あと、GOLDさんといえば「君の声に恋してる」のイメージが強いんです。四ツ谷サイダーさん出てくれないかなぁー!!!!!
いちど叶うと、いろいろ欲張りになっちゃいますね。
きっと王子も、そういうことだっただけなのだと私は思うのです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/04/2024
電車特有の駆動音が好きなので購入しました。
とても不思議な作品でした。”それ”有名だけど、そういう…?そっち系なの!?みたいな。
タイトルのイメージほど激しいことは起きなかったと記憶しています。
なんだろう耳を…耳を…ずっと舐められてたと思うんですよね。耳舐めと聞いて想像するモノを何倍も越えた耳舐めに遭ったと思う。
先導役のキャラクターを始めイイ御声が遠くから近くからワッショイなシーンもありますが、たぶん…凌の辱はされてないと思うんだよな…少なくとも自分の場合はマイナス印象は残りませんでした!
人物のLR差分や加工違い?かな? トラック数が沢山あるので、リストを作成してからの再生がオススメです~
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/04/2024
オススメにポンと出てきたので購入しました。
失敗から陥落までのシーン丁寧に時間をかけてネッットリ描写されていて、
さらに、ラブストーリーとしてのフォローもあって◎
殿然としているといいますか、頼れる漢感がある御声もマッチしていたと思います~
実在の人物に基づいていないオリジナルの武将さんなのも私は好みでした。
展開も「ここから○○だったらいいね」が叶っていくんだろうな~と思いきや…?
物事、縁とかタイミングとかって”ある”時ゃ”ある”んでしょうね~なんて思えました。
聴いてよかったです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
13/04/2024
単一指向性の音源なので、左右、遠近などの臨場感は少ないです。
そのぶん、演者様の温度感をダイナミックに聴けるようになっていると思いました。
トラックが小分けになっているのが、かなり印象的です。
ここからは私の推理にはなってしまうんですけど…おそらく停まる駅が多いんだと思うんですよね。頻繁に人の出入りがあって…そのたびにバレないよう彼らも動きを止める必要が…いやバレますよ!(笑)
それくらい清々しく”満員電車に二人きり状態”なので罪悪感やインモラル感は薄く、電車モノが苦手な人も聴きやすいのではないかな?と思いました。
イラストなどの印象で、彼がグイグイきて盛り上がっちゃう感じなのかと思っていたら、むしろ逆で、そんな彼女にトロトロにされちゃう彼を楽しむ作品だと私は思ったんですけど合ってますかね…?(笑)
本編だけだと聴き方次第では女性優位モノにも聴こえるくらいトロットロに甘い御声が堪能できる作品でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
12/04/2024
11/04/2024
ひょんなことから出会った白蛇の神様とヒロインの色々な”変化”を追っていく御話。
怪異系シチュエーション作品で、少し関連する前作がありますが単体でも聴きやすいです。
また、ヘビならではの魅力もお持ちなので、そのあたりにピンと来るかた向け。
存在自体は「隠し鬼」で少し語られていたので知っていましたが、実際の彼は”オモシロお茶目翁”って感じでした!
あと、めっちゃイヤホン神出鬼没~!しゅるんって感じで近寄られるの良~!
個人的には「なんでこんな風になってしまったんだろう」って道を辿って行ったんですが、ちゃんと作品内で理由が描写されていて気づいた時ギエェってなりました。良くも悪くも現代だなぁって。
何回も「しろみね様コラ~~!!!」って思ったんですが、中でもトラック3の2:10~2:12が印象的でした(笑)
特典音源!短いながらも面白さから可愛さまでギュッと詰まってて良かった~
あれがエンディング後の雰囲気なら隠居後(?)って案外ハッピーエンドなのかもしれないですね。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
なんか好き。
テクニック?マイク?音響?環境?なにがどうしてそうなるのか私には分からないのですが、急に耳元に現れた時がスゴかったです!
普通のやり取りの中の、耳打ちみたいなものだったと思うのですが、彼以外の音の全てがスッと消えて声だけが鼓膜に届く感じで。ビックリしました。
SEは自然派。声は聴きやすいけど、誇張SEに慣れてると少し物足りなく思ってしまうかも。
…今(今?)読んだんですけど「嫉妬で歪んだ愛」だったんですね!?
個人的には、そんな印象は受けませんでした。もちろん良い意味で!
「気になる女の子に好きな人が居るらしい。特徴は自分とそっくりなんだけど、仲良くしてるのは自分じゃないんだよな~!!」みたいな感じで、”じっとり堕とします”に至る、恋心が暴走していく経緯や、距離を縮めるための彼なりの努力などが描写されていて、なんていうか”憎めない可愛いヒト”でした。
”立場は後輩で年齢は上”だからか、余裕のある若干チャラついたオトナめトーンが聴き心地良くて、こんなんいくらでも独り言聴けちゃう。
振り向いてほしい!好きになってほしい!という切実さも見えて良き良き。
作中やらかしたことに関しても、ちゃんとフォローとしての言及がされていたと思います。
また聴きます~
Wahl des Genres Durch Rezensenten
04/04/2024
事前情報は入れずに突撃しました。
設定や紹介は作品内のやりとりで教えてくれたので、問題なく楽しく聴くことができました。
作品に没入したい場合は”ヒロインの前提”は知っておいたほうが、より楽しめると思います。
それにしてもジェットスタートというか、ええ~~!??!(笑)という感じで始まり、その勢いに笑っちゃった。
そこからも、ええ!?(笑)ということが起こり続け最終的には最良で必然の結果へゴール。みたいな。
白馬のメリーゴーランドで出来たジェットコースターか何か…??
地位と頭脳と強メンタルを持ちし男の行動力。余裕のある態度と懐。このヤンつっよ…。
いろいろ越えてしまってはいるのに、声と言葉の説得力によって、なんか納得させられちゃう。
一色さんの反応やセリフ”だけ”聴けばイチャ甘シチュエーション作品と言っていい気がします。
……んん?
「言っていい」ではなく「言うべき」ですよね!なに言ってるんでしょうね?私!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
03/04/2024
本編の試聴のつもりで購入しました。
逆行して本編も聴きましたが、こちら単体でも問題なく楽しく聴けました!
作品説明にある文章通り、短時間ながらハラハラ(ドキドキ)するようなシチュエーションと出来事がミチっと詰まっていて良かったです。
初回は気づかなかったのですが、本編同様、単一指向性の音源なので、遠近などの臨場感は少ないです。
その分、演者様の温度感をダイナミックに聴けるようになっていると思いました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
03/04/2024
ブックレットデータがついてくるので、おなじみのインタビューが読めちゃうぞ~!
予約時には情報が見当たらなかったので聴くまで知らなかったのですが、眼鏡のカレが成美くん(cv二枚貝ムール)、金髪のカレが勇吾くん(cv広山和重)。
ヒロインは勇吾くんとお付き合い中ですが、そこには複雑な色々があり、そのあたりの”なにか”に気づいてしまったりして人間関係のバランスがおかしくなるお話。
広山さんの出演作品を聴くのは初めてだったのですが、ちょっとハスキーで色っぽい御声と、いい意味でガラが悪いの良~~!
ハラになんモツも抱えていそうなのに無害そうでもある雰囲気の成美くんと合わさり最強フレンズでした。
過去の寝取り事件を何作か目撃していたので、最初に浮かんだ正直な感想は「ちょっぴりくらいは仁義あるSEXバトル~まだ間に合うほうの初代NTR~」でした。
真偽は実際に聴いて確かめてみてください。
それにしても、オラオラしてる子が心身めちょめちょになることでしか得られない特有の栄養素って名前とかあるんですかね…?(特典チラチラ)
ああ~最高にカナリアレコードでした!
Wahl des Genres Durch Rezensenten