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彩和矢さんの名前につられて購入しました
本当に彩さんはお芝居の幅が広いですね!ちゃんと年下、可愛くてちょっと生意気で甘い声の年下彼氏!!
幼馴染であるが故に、兄とも仲が良いこちら(ヒロイン)に嫉妬しちゃったり、家族、兄にからかわれるのを気にして付き合ってることを隠してしまうところ
だったり、イチャイチャしたりえっちしたいのに、できないことに拗ねちゃったりするところが、年下男子、等身大の男の子らしくてかわいいな、と思います
で、結局我慢できなくてお風呂上がに襲っちゃったり。
電動歯ブラシを使ったプレイは良いけど、使用した後ヒロインのアソコはスースーする感じしなかったのかな…(笑)
あと、昇くんそれ今後も使うの?
その後は昇くんの部屋で、隣にいるお兄ちゃんと壁一枚隔ててえっちのシーン、声を抑えてるのに昇くんの興奮度は伝わるし、ちゃんと近くに人がいる、ということを思わせる足音や、扉の開閉音が臨場感あって本当にドキドキ。最後にお兄ちゃんには実はバレているので、コンビニに行ったのでは?という所で少しクスリとしました
次はもう振り切ってえっちの声と音聞かせて堂々とアピールしちゃえば、もうからかわれることもなくなるのでは!?
短めでサクっと聞ける作品でしたが、それを思わせない満足できる作品でした!!
Parole chiave scelte dal recensore.
10/05/2024
不幸が一気に重なり、絶望の淵に立たされた"私"(ヒロイン)の前に現れたのは、神様が手を差し伸べてくれたとしか思えないような、優しくて完璧な兄・界人さん
完全に弱ってるところに現れたこそ怪しいですが、書面で兄であることを証明しつつ、寄り添い、励まそうとしてくれるところにキュン。ここは、実際に出会う前から好きだった界人さんの気持ちが出てるシーンですね
この世にたった一人残された唯一の家族である妹として寄り添いつつも、ずっと前から一人の女として好きだった人(ヒロイン)を前に、一緒に一つ屋根の下で暮らすことになれば、お兄ちゃんでも我慢できませんよね!!理性崩壊で手を出しちゃう界人さんですが、それでも優しく優しく丁寧に抱いてくれて、愛を感じます。
ですが、元カレからの連絡がきてからの態度が豹変して、ここはヤンデレらしいな、というところ。無理やり犯してきます。でもここでも結局丁寧で優しいんですよね…最後にはヒロインとも両想いで、指輪を渡してハッピーエンド。
もうすでに結婚生活をおくっていたようなものですが、ここからは本当の夫婦として堂々と新婚生活をおくれますね!!
ヤンデレとしては、界人さんのヤンデレ描写が少なくて、若干のとってつけたようなヤンデレ属性を感じて物足りなさを感じてしまう点が唯一残念です
Parole chiave scelte dal recensore.
09/05/2024
元気いっぱいで溌剌とした彩さんの、少し珍しい落ち着いた低音のダウナー系男子!これだけでも聴く価値はあります
低音でテンションの上下の波が少なく、ぶっきらぼうで塩対応な印象を海くんからは受けますが、いざサービスが始まると、その印象は180℃変わります
イきにくい、と元カレに言われたことを気にするこちら(ヒロイン)に対し、「感じにくいのは男側に問題がある」と励まし、それを証明するために優しく丁寧に丁寧にヒロインへの前戯を施し、ゆっくり、かつ確実に快感を高めさせてくれる海くん。事務的で淡泊塩対応なタイプだな…と最初にちょっと思っちゃってごめんね海くん
散々イかせて感じさせまくって、ヒロインはちゃんとイけるし感じれることを証明した海くんに、最後までお願いすると、最初こそ「本番は禁止だから…」と断るんですが、おねだりに負けて生挿入。意外と押しに弱い、というか、想像以上にこっちに気がある?感じがダウナーな印象とのギャップで可愛い
最後は仕事ではなく、恋人同士として…と甘さの余韻を残してくれて、海くんとのこの後を期待したくなる作品でした!
Parole chiave scelte dal recensore.
素行の悪い義弟を気遣い、心配して追いかけたら逆ナンで見ず知らずの女とホテルに行こうとしていたので、阻止したらセックス依存症だと明かされ、逃した女の代わりに発散させろ、と強引に相手をさせられる訳ですが、湊くんは強引かつ無理やりこちら(ヒロイン)を抱いてくるのに、セックス依存症で何人も女を抱いて来ただけあり、思考力と抵抗力を奪い、快楽に溺れさせるテクニックはピカイチ。
代わりになれ、と、強引にキスするところでもう彼のテクの片鱗が出ていますね。キスが上手すぎてまだ街中(野外)なのに、蕩けそうになる。
ここは三橋さんのリップ音の出し方の上手さが活きていて、ヒロインが腰を抜かすほどの湊くんのテクの証明になっています。
そしてプレイもめっっっちゃ濃厚でエロい。強引でも抗えないねっとり濃厚囁きボイスと耳舐めで陥落。義弟が再び非行に走らないように、代わりになっている、という建前はあるものの、実のところ、こちらも快楽に負けて楽しんじゃってる。でもこれはしょうがないでしょう。湊くんのテクが凄すぎるんですから。
結局、湊くんのSEX依存症は完治した、と捉えていいのではないのでしょうか
但し、姉依存症、姉とのセックス依存症となっていますが。
Parole chiave scelte dal recensore.
ふわふわとした雰囲気で幻想的で、だけど優しくて甘くて暖かい雰囲気のある、不思議な感覚になる作品でした
レイくんは、元々ヒロイン(リスナー)の愛猫で、月の光を浴びて人間になった存在であるので、出会いから、ゆっくりとふわふわした口調で話し、どこか浮世離れしていて、家に上げた後もなにか知っているようで、知らないようで…悪意は全く感じないけれど、裏や考えていることが分からない不思議な存在感。
けれど、嗜好や甘え方、寂しがりやなところや、ご主人(ヒロイン)の事に全幅の信頼をおいているところは、猫の時の名残あって可愛い。
このレイくんの不思議な雰囲気の出し方が、乃木さんのお芝居がぴったりとハマっていて、乃木さん以外は考えられないな、というほど。
えっちの時も、甘えて快楽に流されてるように見えても、ご主人(ヒロイン)に尽くしたい、気持ちよくさせてあげたい、というレイくんの純粋で優しい想いに胸がほんわりと温かくなります
綺麗で幻想的で不思議だけど、とても満たされたように温かくなる作品でした
Parole chiave scelte dal recensore.
作品は基本的に無理やりで強引に迫ってくる棗くんとえっちに及ぶんですが、ずっと超近距離、密着してのプレイが三橋さんのお声・お芝居・囁きとの相性が良すぎて、強引なプレイなのに思考と抵抗する気力を奪われてドキドキしっぱなし。
さらに、えっちはずっと大きな声を出せずに、いつ誰に声を聴かれて見られるか、というスリリングなシチュエーションなので相乗効果でドキドキはさらに倍増。このスリリングなシチュエーションがクセになります
棗くんは薬の力を使って強引に嫌がるこちら(ヒロイン)を抱きますが、もう薬がなくてもモノにできたのでは…というほど誘導とその気にさせる言葉責めも上手い。
誰かに見られちゃうかも!聞かれちゃうかも!と煽りまくってくるので、このドキドキは中毒になる!!
途中の心音がやたらリアルだな…と、思ったら、これ三橋さんご自身の心音なんですね…別の意味でドキドキですよ!!
三橋さんのファンであれば、そうでなくても確実に大満足できて、中毒になる作品あること間違いなしです!!
Parole chiave scelte dal recensore.
予告の時点でシナリオも面白そう、CV.も乃木さんということでとても期待して発売を待っていました!
TR.1では大人(現代)の真琴さんと恋人同士らしくらぶらぶえっち。
出張の準備をする真琴さんは、出張で逢えなくなるから、とチャージを兼ねていちゃいちゃしますが、「君以外とできない」とぼやく真琴さんとのいちゃいちゃは、本当に12年経ってる?といらぶらぶぶり。こんなに12年経ってこんあにらぶらぶなのになんで結婚してないんだ…
真琴さんは大人の余裕を見せつつ、こちら(ヒロイン)にも甘えることができて、時々翻弄するような意地悪をしかけてきて、まさに"大人"のプレイ。
続くTR.2ではおまちかねタイムリープしてきた真琴くん(さん)に邂逅。
本当に同一人物か?というくらい、クールで落ち着いている真琴くん。
大人っぽくはありますが、(彼から見て)大人に成長しているヒロインに対しての反応が初心でかわいい…。「エロくなってる」と、おちつかない様子で会話をし、積極的に迫ってくるヒロインに対して動揺してされるがまま。
クールで落ち着いている様子が逆に〇供っぽいというか、童貞らしいというか…
翌朝は若さ故か、昨晩のえっちからの学習したのかク○ニで起こしてくる積極性を見せる真琴くん。成長しすぎ。
次はいよいよ真琴さん(大人)と真琴くん(〇供)と3Pですが、ここが一番デロデロに蕩けさせられた…
同じ真琴さん(くん)ですが、タイプが違う。でもどっちもヒロインに対してベタ惚れなのでめちゃくちゃ溺愛して、タイプの違う攻め方してくるんですよね…
真琴くんが、大人の真琴さんとのセックスを見て呆然とするところは可愛かった…
過去に帰った真琴くんが、過去のヒロインをメロメロにしちゃえば、これからの二人はさらに安泰
乃木さんの素晴らしい演じ分けを堪能できる最高に贅沢な作品でした!!
Parole chiave scelte dal recensore.
シリーズの存在は認知していて、気になってはいたのですが、本間さんの出演作ということで、初めて購入しました
イメージ的にはすべて女性優位もので、彼らから強制的に精液を搾り取る、本当に種馬扱いで彼を泣かせたり叫ばせたりするものなのかな…と思っていました
しかし、この玲央くん、組織の幹部でやる気十分。一か月前からオナ禁して隔離生活の4日間に臨むほど。なので4日間のプレイも最初から最後まで"お客様"であるこちらに対するサービス精神に溢れ、仕事熱心。積極的に種馬として働いてくれて、ガンガン責めてくれます。ここは、もしかしたら女性優位で彼を泣かせたり啼かせたかったりする人にはがっかりかもしれない。
個人的に一番刺さったのは、序盤では、こちらを大切なお客様として扱っていたので、敬語で接していた玲央くんが、tr.2で、敬語をやめて欲しいと言われて、やめた後にガンガン責めてきて、「世話が焼ける」「出してやるから、ちゃんとお礼を言うんだぞ?」「ほら返事!!」とオラオラするところ。
ここの玲央くんが本当にぶっ刺さりました!!
その後、逆転して玲央くんを種馬ならぬ、馬扱いして、背中に乗りながら部屋を歩き回らせるシーン、その間に玲央くんのア○ルを責める女性優位のターン。ここまで彼が優位でガンガン責められていましたが、今度は玲央くんを泣かせて啼かせます。女性優位モノを期待していた人にも手厚いカバー。
最後に玲央くんは、お客様としてではなく、一人の女性として興味を持ってくれて、アイマスクを取れないことを残念がってくれて、こちらも若干の寂しさと余韻が…
初めて触れたシリーズでしたが、これはシリーズの他の作品もぜひ購入したいと思わせてくれる、大満足な作品でした!!
Parole chiave scelte dal recensore.