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拝聴後、色々とこれしか全員が平穏に暮らす形はなかったのかと考えこんでしまう作品でした…
前半の草介とのいちゃラブ甘々らぶらぶセックスからの、中盤~終盤の草介&一臣さんとの3p、一臣さんとの座敷牢監禁セックスの落差で情緒が死にます
草介との初夜、破瓜の血の描写や、痛みに耐えるヒロインと、それを気遣う草介の描写があってもよかったのに、なかったのはそれかぁ…と、一臣さんの睡眠姦(レイプ)暴露で納得。こんな巧妙な絶望への落とし方ある??
ただ、それを知る前の草介との初夜は本当に甘くて思いあえて幸せで…
一臣さんが草介と交えて3pに及ぶ際、草介が密かにやっていた"仕事"に言及して、その後に持ってきたローション(のようなもの)で察してしまい、また絶望してしまうんですよね…ここの描写が本当に上手い。絶望に絶望を重ねて情緒がおかしくなる。草介との3pが草介が可哀そうで…でも可愛くて…もっとその姿が見たい!と変な可逆心も湧き上がってきてしまう
最終的にはヒロインは草介と共に家に連れ戻され、自由のない籠の鳥の生活…と、なりますが、草介は無事だし、一臣さんがまた3人(○供も含めたら4人)で"遊ぼう"と言っていたので、生かしては貰えるのでしょう
全員が無事の最良の形に落ち着きましたが、これは一臣さんにとっての最良の幸せの形であって、草介とヒロインにとっては続く地獄…
しっかりしたシナリオに情緒をかき乱され、でも背徳的なエロさに浸れ、茶介さんの冷たく冷酷な男のお芝居と、マシュマロ焼太郎さんの貴重な方言も堪能でき、非常に贅沢な素敵な作品でした
Nyckelord som granskaren valde
沢山の音声作品を聞いてきましたが、こんなにええ声の悲鳴を浴びたのは初めて。
しかし、刺す、目を抉る、肉を潰す等猟奇的なシーンはあれども、音だけ&悲鳴も声だけなので、グロ耐性が低いひとでも頑張ればイケるかと。
悲鳴もずっと絶叫してる訳でもなく、ちょくちょく命乞いのセリフややめて、等の自費を乞うセリフが挟まれるのでうるささを感じず、丁度よく聴けます。
それぞれ4人の彼が、悲鳴をあげても可哀想!とも思えないくらいのド屑なので、拷問シーンの悲鳴がとても気持ち良い。
かつ、その後のえっちシーンが、本当に信じられないくらい甘くてらぶらぶ。
ホストの北斗はペット、というよりは奉仕に徹底した奴隷
サイコパス詐欺師の西郡は、トラックタイトル通り、似た者通しの欲求の捌け口
DV男の東江は、自分しか頼れない何も出来ない依存するしかない状態になったお人形さん
強姦脅迫後輩南部は、従順で都合の良いペット
それぞれ、歪で醜い形ながらも、確かにヒロインとの間に愛が芽生えていたように感じました
前戯シーンは少なく、すぐ挿入になりますが、前のトラックでの拷問シーンとのギャップで凄く気持ちよく感じれます。前戯がなくても全く問題なく感じれるのは本当に凄い
第一印象ではかなり人を選ぶ作品に思えますが、実際聴いてみると、意外と誰にでも刺さりやすい"目覚め"易い作品だと思うんので、リョナは苦手だけど…と思ってるひともぜひ一度聴いて見て欲しい。
Nyckelord som granskaren valde
初めから終わりまで、トッポ並にきゅんきゅんドキドキ要素が詰まっていました…
相手が童貞というシチュエーションの作品も沢山ありますが、この作品の様に少しづつ、一緒に初めてを体験して進めるドキドキが味わえるものは、何度聴いても良いですね
凪くん、テンプレの様な元気ツンデレボーイ。口は悪いのに好意はダダ漏れで、隠しきれてないとこがもう可愛い。
悪友感も強いのに、2人になると、弱くなって男女を意識した様な態度になるのがツンデレの醍醐味ですね!!
そしてHシーンですが、雨に降られて、人気のない田舎のバス停で雨宿りしている最中に…という所が、妙にリアリティがあるというか、少しの羞恥心とか人が来るかもしれないというドキドキ感が堪らない。他にあまり見ない場所での、挿入までいかない未遂とはいえ初えっちというのが…めちゃくちゃ刺さりました。これからバス停えっち(未遂)作品増えないだろうか…(笑)
その後の本番初えっちシーンも、お互いどちらかの家とか、ラブホなんてベタな所や、外で…なんてぶっ飛び過ぎた場所でもなく、外し過ぎず、ベタになり過ぎず、という場所のチョイス(笑)挿入もバックから…というのがまた妙なリアリティ出してきて堪らなく悶えました!!
猿飛さんのお声によるツンデレ演技もまたどハマりしていて、不器用ながらも2人でステップアップしていく凪くんにとてもときめきました!
Nyckelord som granskaren valde
大好きな彩さんの双子、かつ3P!彩ファン垂涎の作品。
とにかくまず凄いのは、彩さんの繊細過ぎる演じ分け。
双子という事で、同じ声(同じ声優さんなので当たり前ですが)で似ているのは当たり前なのですが、それでも微妙な違いをしっかり演じ分けているのが凄い
お兄ちゃんの薫が落ち着いた印象で、低め
弟の葵は薫より少し元気で活発な印象で、高め
どちらがどちらなのか、同じ声のはずなのに、微妙に違うのですぐわかるんです。この演じ分けは本当に必聴。
最初は悪戯心で交互に入れ替わってヒロインとお付き合いしていたという2人に対して、人の恋心を利用して遊ぶなんて、最低…と思いましたが、段々2人とも本気になって真剣に愛してくれていたという事実に、惚れた弱みもあり許しちゃう。
2人とも悪戯心でゲームのつもりだったとはいえ、えっちはちゃんと甘々ラブラブなのでご安心。
と、いうか、惚れた男が2人になって、その2人に同時に愛されるのならお得では!?
続編でぜひ、3人で結婚後の3人新婚生活の様子を…何卒お願いしたい…
Nyckelord som granskaren valde
03/07/2024
tr1から強烈キャラ過ぎて、冒頭で過去一(ある意味)の男であることが確定いたしました。
真っ先に出てきた琉唯くんに対する感想は なんだこいつ
そのぐらい超強烈キャラでした
業務連絡のノリでオナニーの回数と、そのオナネタも詳細まで律儀に報告
オープンスケベというか、ストレートなオープン変態。7回もしたっていうのも凄い。性欲と体力もレベチ。
引く、というよりは業務連絡のような真面目な態度で報告する姿が変態過ぎて寧ろ笑えて来ます
変態であほの子で性欲強すぎ。愛情表現の方法は独特だけど真っすぐで純粋。
健気なのでめちゃくちゃ可愛いし、だんだん絆されてきます
tr2の泥酔して号泣して甘えてくる琉唯がとくに可愛い。
結婚してくださいよぉ…と、駄々を捏ねたと思ったら、泥酔してるので家まで送る、との提案に大喜び。ここがわんこみたい。
ストロー回収しようとして「それがあると捗るので」の時に、一瞬素に戻るのにはめちゃくちゃ笑った。なんでオナニーの時に正気戻るんだ。
自分の家の部屋に、先輩のポスターや写真や勝手に作った先輩グッズはキモイけど、純粋で真っすぐな愛情故だよね!
演じられているひらめさんの情緒が心配になるほど、めちゃくちゃで強烈なキャラでしたが、その分、とても楽しい作品でした!
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02/07/2024
本編のストーリーを単純に表現するなら、メリバ。
弟(しゅうま)は黒い噂のある地下アイドルを辞めず、レ○プしてきた弟と、その弟を裏社会に引き込んだ元凶・かなたの住む家に監禁状態で、ペットという名の家政婦兼性奴隷として飼い殺される…なんならバッドエンド寄りですが、見方によってはハッピーエンドかもしれない。
心配していた弟の身の回りの世話をしながら、見守りつつ、実は密かに自分を想っていた(ぽい)弟とラブラブセックスライフ…ほら幸せではありませんか!
ずっとこんな生活ができる訳ではないだろうけど、大切な弟と一緒なら地獄でも楽園に思えるでしょう!
かなたくんも、なんだかんだヒロインの事を気に入っていたようだし、酷いことはしなさそう。と、いうか、しゅうまが許さなさそう。
見方を変えれば大団円ハッピーエンド、という私個人の感想なので、ストレートに捉えればバトエン、メリバで人を選ぶ作品かもしれませんが、他の作品とは少し違った刺激を得られる作品です
絶対結婚しような、しゅうま!
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30/06/2024
先にお兄ちゃんの太一さんのほうから拝聴し、こちらのを後から聞いたんですが…
本当に本当に唯兎くんへの罪悪感があふれ出ますね
太一さんの方では所詮、太一さんとヒロインからの視点でしか見えないので、唯兎くんひどい!と、思ったのですが、唯兎くんの考えもわかるこちらの作品を聞くと、唯兎くん、チャラくて解りづらいし、誤解されやすいのかもしれないけれど、一途だし愛情深いのがよくわかる…!
だからこそ、太一さんの言葉をすんなり信用して(太一さんも知らなかったのかもしれないが)、太一さんとの関係をズルズル続けてしまったのが悔やまれるし、罪悪感がやばい。
言葉に惑わされてしまったのが原因とはいえ、浮気で太一さんと関係をもってしまったにも関わらず、許してくれる唯兎くんの懐の深さよ…もう二度と迷わないし、これからは唯兎くんを信じるよ!
陸さんは初めて拝聴した声優さんでしたが、キスも水っけが多くて、えっちシーンの喘ぎ声もエロい!
さらに、チャラいのに愛情深さが伝わるお芝居がぴったりで最高でした!
お兄ちゃんの方も捨てられないし、弟も信じたい…兄弟に奪い合いされる贅沢な悩みを楽しめました!
Nyckelord som granskaren valde
30/06/2024
と、とことん思わせるズルい男
太一役の八神さんのお芝居、お声が特に優しく穏やかで、安心させるように穏やかで、親身に寄り添い、慰めてくれて、彼氏に浮気されて傷ついた心に沁みる沁みる…
相手が彼氏の兄であるという罪悪感も、流し去って、甘い言葉で思考が麻痺していく感覚…ダメだダメだ、彼氏と同じ、もしくはそれよりも最低なことをしているのに、ま、いいか…とどんどんずぶ沼にハマっていきます
なによりキスマークの上書きっていうのが、「コイツは俺のモノにする」っていうマーキングの上書き感あるし、めっちゃ優しいのにやってることはエグいオスみを感じてめっちゃエロい
エロいしズルいし、太一さんの巧みな策略にハメられてるけど、太一さんの想い自体は真っすぐだし、純粋な愛と好意からなんですよね…
特典はまだ聴いてないんですが、他の方のレビューを見る限り、和やかポッキーゲーム…本編とのギャップに風邪をひきそうですね。
NTRものといえば、罪悪感、背徳感を楽しむものですが、それを麻痺させて流される快感も楽しめる作品でした!
Nyckelord som granskaren valde