Liste des critiques de yuu.222

転んで痛がっているリクくんに、声をかけるお姉さん。
お姉さんは、リクくんが転んで怪我したのを手当する為、おんぶしてお姉さんのアパートまで連れていきます。
このお姉さん、けっこう強引でw
消毒も無言で問答無用だし、その後色々しちゃうのも…。
その日は無事?帰宅するリクくんでしたが、後日、お姉さんにされた事が気になって、ハンカチを返すという名目をつけてアパートを尋ねてきちゃいます。
いやー、お姉さん上手くリクくんを沼にハメたなーと。
しかし、リクくんも大人を翻弄する素質があって。
ショタの音声作品って初めて聞いたのですが始終、可愛いってなるリクくんでした!

特殊な病によって女性が激減してしまった異世界に、狐族の長のコハクさんの嫁になる為に、巫女として召喚されたらしいヒロインちゃん。
元々普通の女子高生として暮らしていたヒロインちゃんには理解できず、拒み逃げ出そうとするのですが、コハクさんは身体からおとしにかかってきます。
2人を鎖で拘束して離れられないようにしたりもしますが、痛い事はありません。
次第に巫女としてではなく、ヒロインちゃんを好きになっていくコハクさん。
ヒロインちゃんもそんなコハクさんに惹かれていって…。
結婚式は狐族式と元いた世界の指輪の交換も取り入れてくれるなんて、今後の結婚生活もきっと幸せになれますね。
雅楽の音や虫の音等のSEもとても美しくて良かったです。

設定は私は重要な人物で本当は傀儡にされるところを、忍びさんに助けられてしかも癒されてしまうストーリー。

森川さんのお声に大変癒されました。聴く睡眠導入剤です。
耳かきだけでも約1時間あり、添い寝してくれたりと、いたれりつくせりでした。

ちょっと突発な世界感なんですが、くどくど説明がないのも良かったです。男女問わず聞ける良作だと思います!

眠り姫シリーズ4作目は、グロウとお馴染みのヴィスク。

グロウの愛は非常に嗜虐的。
ヒロインはやがて彼の元に留まるか、逃げ出すか選択を迫られます。

逃げ出してヴィスクの元にいくと、甘々で1作目の報われなかった過去が消えたいくようで、これもまた幸せです。

でも、どちらかを選ばないといけないから、貴方はグロウの加虐的な愛とヴィスクに溺愛される日々、どちらを選びますか?

ヒロインちゃんは普通の人間が淫魔コスプレをするデリヘルと勘違いして、柚原さんの本当の淫魔デリヘルに電話。
そして数秒後には窓から到着!

性豪のヒロインちゃんと淫魔の2人はとっても相性よしですが、なんといいところでアラームがなって、明日用事があるとあっさり柚原さんを返しちゃうヒロイン強しw

最終的には柚原さんを永久指名のハッピーエンドですが、ヒロインちゃんは少し浮気癖ありそうなんだよね。柚原さん、うかうかできないね!

1ヶ月振りの呼び出し電話に、拗ねてるのも可愛いかったです。

オーナーの青山さんは、大人の色気たっぷりの低音ボイスがとても魅力的。徐々にSっ気がでてくるところも、ちょっと余裕がなくなる所も良かったです。
対して花村くんは、本当に可愛いらしい高めのお声。性格的にお客様であるヒロインににどんどん夢中になって、おねだりしたり、変態っぽいところがあり、そこがまた魅力的でした。
2人のやり取りもテンポ含め、とても良かったです。

葉山さん、乃木さん揃ってのフリートークですが、とても面白くて楽しかったです。

ペフコタウン、そこは女性の為の街。
初めてペフコタウンを訪れるヒロインちゃんは、観光案内課に。
観光案内課まで案内してくれる広瀬さんの説明から、すごい所へ来てしまった感が…。

案内してくれた広瀬さん、実はは観光案内課の広報担当いう事で、タウン内ののお勧め施設やサービスを紹介してもらうことに。
さすがプロ、どの施設でどんなサービスしているのか全部知っていて、でもそれだけじゃなくその施設でのサービスを擬似的にサービスできちゃうという恐ろしい人!!!
えっ、これは観光案内課は全員できるの、広瀬さんだけなの??!
サービスの〆は広瀬さん自身で満たしてくれて、こんなのまたペフコタウンきても観光案内課から出れないやつ!

でも他の施設も気になったので、また違う施設にも訪れてみたいです!

冒頭から、後輩くんをモフモフして、ツンツンと怒られていたヒロインちゃん。あれ、これ色くん嫌がってはないよね?!両方思いなのかなーとわくわく。

色くんが体調不良になって看病にいく、ヒロインちゃん。体調不良ではなく発情で、気持ちを抑えられない色くんに番にするまで抱かれちゃう!!!

恋人特典はモフモフし放題で、やったねヒロインちゃん!
羨ましいな!

元彼に捨てられ、空っぽになったヒロインちゃん(お姉さん)の元へと遊びのお誘いに来てくれるセフレの八千夜くん。
ある日八千代くんはお姉さんに、首輪とリードをつけて夜のお散歩へ。
立ち寄った店のアダルトコーナー(私の脳内では某店舗固定されちゃったw)で羞恥攻めからの、そのまま公園でのわんちゃんタイム。
ヒロインちゃんもう完璧なドMちゃんになったねー!
ここまで調教が進むなら、2人の中も進むかと思いきや…。
八千代くんの思い通りの反応を返してくれず、告白する事に躊躇してにしまっている八千代くん。
中盤の心の吐露、めちゃくちゃ八千代くん可愛いかった。
八千代くんはとっても面倒くさくて不器用だけど、ヒロインちゃんも同じ香りがするので、とってもお似合いだなと思いました。

付き合ったら付き合ったで大変そうだと前作終わりに思っていた凪兄でしたが、今回もヒロインちゃんの事になると、情緒不安定でおかしくなってくれました。ヒロインちゃんが自分の事信じてないのに、ご立腹の様子で、声も荒げ、自分を信じきるまで、ヒロインちゃんを監禁してしまいます。ヒロインちゃんも嫌がらせ受けたのを凪兄に相談していたら、もうちょっと違う展開だったのかもと思いつつ、ヒロインちゃんの言えなかった気持ちもわかるので…。

信じてもらうまでの監禁生活がヤバすぎです。
連絡取れないようにし、何日もかけて、最後はヒロインちゃんが凪兄の分からせでのハッピーエンドです!

特典の、ヒロインちゃんを傷つけたセフレへの最後の忠告トラック聞いてると、胸がスカッとして、人の恋路を邪魔する奴は…という言葉を思い出しつつ、ヒロインちゃん以外には何の価値もない事がすごく伝わってみます!

またDL特典のシリーズの絢くんとの日常特典はとてもにこにこして聞かせていただきました。