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「キャバレーと角砂糖 -1946- 尾田進 CV：冬ノ熊肉【簡体中文台本/韓国語台本付属】」 へのレビュー

オススメ！すごかった

2023年01月24日のすこさん

このレビューは参考になった x 1人

「ハッピーエンドにはこだわりません」と書いてあったのでびびっていましたが、聞いてよかったです。いっきに1946年に引き込まれて、冬ノ熊肉さんの演技に圧倒されました。とくに後半の展開は忘れられません。人間の負の部分、欲、懸命さ、角砂糖、、、ぜひ体感してほしいです。できればあまりネタバレを見ずに聞いてほしいです。

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