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「終末の密室」 へのレビュー
2024年05月28日 十六夜。 さん
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誘拐から始まり、監禁、強姦・・・ 少し身構えてましたが、 垣間見える部分に「ん..?実はすごく優しいひと...?!」と思っていたイメージが良い意味で違ってました。 朝陽さんは、本当は愛情たっぷりの暖かい心の持ち主。 真っ直ぐなひとなんだな..と。 「ばんさーい」「にゃーん」..え、可愛すぎるΣ(///□///) なにそのツンデレ感..すき。 ただ、『真実』がとても切なくて・・・あまりに苦しい。 そんなのって..つらすぎる泣 ヒロインが『真実』に気付いたとき、どうなるのか。 出来ることなら気付かずに、朝陽さんを愛しててほしい・・・ 激しめから甘々までたっぷり聴けます。 さすが三楽さん、演技が素晴らしい! 真に迫る怒りには息をのみ、 涙する所では胸が苦しくなり、 『真実』に気付いたあとの優しさには柔らかく包まれて、 囁きや喘ぎ声や吐息では色気と熱を感じる。 シナリオに地雷がある方がいるかもしれません。 ひとつのドラマを観てるような、そんなお話でした。 ─────この運命を どうか 儚く散らさないで・・・
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